どうも。ご無沙汰しております。 絶賛不妊治療中のmaiと申します。 もはや、はじめましてじゃね?っていうぐらい遥かなる時が流れましたね。 しかしながら、私はといえば相も変わらず1人目不妊治療中でございます。 この時空が歪むほどの時を経て私が得たもの。 それは、...経験値。 以外の何物でもありません。 2020年5月 某不妊治療CLの門を叩き 2021年7月 二度とこの病院には行かないと決めたあの日 1年2か月の間に私が得たものは、医師への不信感でした♡
どうも。ご無沙汰しております。 絶賛不妊治療中のmaicoと申します。 5月22日(金)に不妊治療外来の門をたたき早4カ月が経ちました。 (1年ほど別の病院で不妊治療していましたがそのお話はまたいつか) 2018年に結婚し気づけば3年目を迎えています。 夫と付き合ったのは学生時代なので遥か遠い昔でございます。 そして、本年2020年9月16日 菅義偉内閣総理大臣の誕生とともに「不妊治療の保険適用」化への議論が高まって参りました。 いいこと。とっても。
どうも。都内近郊にて絶賛不妊治療中のmaicoと申します。 本日筆を執ったのは、去る2~3か月前に受けた卵管造影検査のレポートを忘れないうちに残しておこうと思ったからです♡ もちろん、2~3か月前なので薄れゆく記憶については多少の誇張表現や曖昧なぼかし表現になってしまうと思いますが悪しからず。 それでは、時を2020年7月1日 私が卵管造影を受けた日まで戻しましょう!! 痛いと噂の卵管造影検査事前調査は詳細に行いました♡ 【事前準備編】 *1日1
みなさんは、多嚢胞性卵巣症候群という言葉を聞いたことはありますか? 妊活されている方なら耳にしたことがある方の方が多いのではないでしょうか? それくらい妊活界隈ではよく聞く単語です。 妊活を始めた当時の私は、医師の言うことがすべてで 安易にネットで検索してもプロに勝るものはないと思っていました。 なので当然、何も調べずに何の先入観も持たずに医師の診断を求めて 不妊治療の門をたたきました。そんな私に降ってきた単語。 なにこれ?私が最初の不妊治療を決めた病院にて
妊活...妊活(にんかつ)とは、「妊娠活動」の略語。妊娠についての知識を身に付けたり、家族などとの話し合い、妊娠にあたって自身の身体の現状の把握、医療による不妊治療などといった一連の活動を指す。(出典:Wikipedia) はじめまして。都内近郊在住のmaicoと申します。 今回、自身が妊活を始めるにあたり記録の意味も含めnoteに記載してみようと思いました。 noteに記載しようと思ったきっかけは、妊活を始めようといろいろな情報を収集しましたが如何せん欲しい情報が載っ