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TECH PLAY女子部での活動を通して得たこと

この記事は、TECH PLAY女子部 Advent Calendar 2022 25日目の記事です!

こんにちは!まいあ めあ(@maiamea)です。
2022年7月から、わかなさん(@bboobbaa)とTECH PLAY女子部(@techplaygirls)のオーガナイザーをやっています。

この記事では、TECH PLAY女子部で私が関わったイベントのふりかえりと、オーガナイザーとしてコミュニティ活動を通じて成長したことを書きます。


私が関わったイベント

まず3ヶ月単位で私が関わったイベントを大まかに列挙します。

1月〜3月

  • hayaoki_girls座談会(YouTubeで公開)

  • 月1のオーガナイザーミーティングに顔を出すようになる

  • 初めてLTイベントを主催

4月〜6月

  • 初主催LTイベントの話を外部イベントでLT登壇

  • 初めて主催した読書会の話をCodeZineに初寄稿

7月〜9月

  • オーガナイザー就任(with わかなさん!)

  • 2021年度女子部オーガナイザーお疲れさま会(企画)

  • Slackの無料プラン内容改定に伴う対応

  • Discordをみんなで触ってみようの会(企画)

  • オンライン納涼祭

  • Code Polarisさんとのコラボイベント準備、開催

10月〜12月

  • オンラインランチLT会(司会)

  • 朝活雑談会(企画、司会)

  • アドベントカレンダー


印象に残ったできごとTOP3

1. Code Polarisさんとのコラボイベント開催

2022年9月にCode Polarisさんとコラボイベントを開催しました。オーガナイザーになったらやりたいことだったので実現できて嬉しかったです。色んな人の協力のおかげで当日を迎えられ、準備は大変だったけど成長できたイベントでした。

2. CodeZineさんに初寄稿

2021年に初めて主催したTECH PLAY女子部での読書会の経験を寄稿させていただきました。Webメディアに自分の記事が載る大変貴重な経験ができたし、TECH PLAY女子部での活動をアウトプットできて嬉しかったです。

3. イベント初企画・初進行

2022年2月に初めてLTイベント「場数を踏もう!ハードル激下げ雑談LT会」を主催し進行も行いました。イベントの企画書を書くのが初めてで苦戦しましたが、前任のオーガナイザー(だむはさん、mochiさん)のサポートのおかげでイベントを企画・開催するハードルがグッと下がりました。


成長したこと

拙いけど、オーガナイザーミーティングで進行したり議事録が取れるようになったり、小規模(10人程度)イベントの司会ができるようになりました。

「頼る」選択肢を自分の中に持てるようになりました。きっかけはコラボイベントの準備で、過度に遠慮してしまい、頼れなくて軽い相談ができずに1人で勝手に抱え込むことがありました。

「頼る」=「迷惑をかける、相手に負担をかける、(自分の苦手なことだから)イヤなことを押し付けてる」っていう感覚があって、頼るにしても、「迷惑じゃないように、頼る部分を可能な限り小さくした状態で」と思うくらい気にしていました。

だけど自分のキャパに限界が来て、定期的に受けてるコーチングのコーチのアドバイスが突破口になって周りに頼ることができて、自分の得意なことに集中できるようになって楽しかったし、本番も楽しく迎えられました。


まとめ

この1年間、TECH PLAY女子部での活動を通して苦手だったことができるようになったり、自分の改善したい部分が新たに見えてきました。コミュニティのおかげで成長する機会をもらってます。

今年の7月からコミュニティオーガナイザーになり、色んな人と関われる機会が増えました。こういうイベントやってみたいと相談したらサポートしてくれたり、イベント開催したら参加してくれるメンバーがいて、困ってる時に声かけてくれたり、アドバイスくれたりとてもありがたいです。

Slack対応のときに色々助けていただいた、ぐんちゃさん、ほくりんさん、 オーガナイザーミーティングに遊びに来てくれて一緒にアイディア出してくれたmiyaさん、nakoさん、ありがとうございました!
わかなさん、来年も一緒に色々イベント企画したり楽しもうね!
TECH PLAY女子部のみなさん、来年もよろしくお願いします!

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12/26(月)には今年最後のもくもく会、27(火)にはオンライン忘年会があるので遊びにきてね!


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