AUSワーホリ生活3ヵ月経った今はこんな感じ
こんにちわ^^
豪メルボルンに滞在中のぴーさんです。
▼ この記事はこんな人が書いています
メルボルンに到着してちょうど3ヵ月が経過しました。
今回はワーホリ生活を始めて3ヵ月経った今、どんな生活をしているかについてシェアしたいと思います。
①住まい
私は今、シェアハウスに住んでいます。
概要はこんな感じ。
・3階建て一軒家を4人でシェア
（ミャンマー人×2、日本人×2）
・バス・トイレ付きオウンルーム
・レントは300AUD/週（光熱費・ネット込み）
・CBDからトラムで30分ほど離れた落ち着いた郊外
結論からいうと、今の家・部屋は私の理想以上に良くてめちゃくちゃ満足してます。この家に出会えたのは本当に奇跡。。。
ひとり時間が必要な性格なので、「オウンルーム」は絶対に譲れないマスト条件で、あとはシティの中心よりは少し離れた落ち着いたところに住めたらいいな～という感じで部屋探しをはじめました。
家探しは日本でも大変なのに、土地勘のない海外で、しかも英語でやりとりするなんてハードル高すぎる、と正直ビビっていたんですが…
この家の最大の奇跡ポイントは、日本人に紹介してもらえたこと！！！
事前のやり取りやインスぺを日本語でできた安心感はハンパなかった…
しかも条件にすべて合致して、バス・トイレまで部屋についてるから入るタイミングの気を遣う必要もない。
ルームメイトのみなさんも各々自由に生活していて、ストレスなく心地よく住めています。何もなければ滞在中ずっとここにいたいレベルです…
留学やワーホリに来る人で、せっかく海外行くんだから日本人とは絶対関わらないぞ！という強い意志をもっている人がよくいますよね。その意気込みは、決して悪くないし素晴らしいと思います。
ただ私は、海外だからこそ日本人の人脈やコネは使い倒せ派です（笑）
②仕事
私にとってワーホリ生活の中で一番の不安の種が”仕事探し”でした。
英語力は、かろうじて意思疎通がとれるレベルで流暢とは言い難い、そんな外国人（=私）を雇ってくれる人なんているんだろうか…
そんな私ですが、現在…
ローカルのカフェでバリスタ＆オールラウンダーとして働いています！！！
英語力は上述の通りで、カフェバイトの経験はあるもののバリスタは未経験。ましてやコーヒー文化が根強いメルボルンで通用するような知識や技術も皆無。
こんな私を雇ってくれたカフェオーナーには感謝しかないですね…
とはいっても、ここまでの道のりは決して順風満帆ではなかったです。
実は、この前にレストランのキッチンのお仕事をゲットしていたのですが、なんと3週間でクビになりました（笑）
オーストラリアでの仕事探しの実態や働いてみての感想は、話したいこと（特に、ワーホリを考えている方々に！）がたくさんあるので今後の記事にしようかなと考えてます^^
③自由時間の過ごし方
バイトは週20時間ほどなので、ほとんどが自由時間です（笑）
つい数か月前までの家に寝に帰るだけの会社員生活と比べると、ガラッと変わりました…
確かに金銭面では大変なこともありますが、精神面の充実度が圧倒的によくなったので、この生活に踏み出して本当によかったなと思っています。
そんな自由時間の過ごし方はこんな感じ
１．部屋でのんびり
もうね、これが９割以上占めています（笑）
結局ひとり時間が一番落ち着くんですよね…
部屋でYouTubeやNetflixを観たり、読書したり、ごろごろしたり。
いや、それ日本でできるじゃん！って言われそうですが、私のワーホリ生活はそれでいいんです。
自分自身に負荷をかけすぎるのが向いてないのはわかっているので。
オーストラリアでの仕事や諸々で、外では日本以上に気が張り詰めているので、おうち時間ぐらいはいつも通り過ごそうと決めています。
２．気ままにメルボルン散策
部屋でのんびりが好きと言いつつ、やっぱり飽きてくるタイミングはあるので、そういうときは街に出てメルボルン散策しています。
まだ少し観光気分です（笑）
観光スポットも結構あるし、街並みもおしゃれなので歩いているだけで楽しかったりします。その日の気分でどこ行くか決めたり、途中で全然違う方向に計画変更したり、わりと思いつきで行動する派です^^
最近はこんなところに行きました。
…と、3ヶ月経ったワーホリ生活はこんな感じです！
総じて、だいぶ満喫できているんじゃないかなと思ってます。
とはいえ、大変なことやトラブルで落ち込んだり悩んだりするのも日常茶飯事です。それも全部貴重な経験だ！と思って楽しむくらいの余裕は持っていたいなというのが私のワーホリ生活で心がけていることのひとつです。
こんな調子で4ヶ月目以降も、マイペースにワーホリ生活を楽しみたいと思います^^
ここまで読んでいただきありがとうございます。
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