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仕事が合わない‥なら自分の「好き」を伸ばしてみて

仕事が自分に合わなくてつらくなって
いる人もいるでしょう。


たとえば営業の仕事をしているけど、
人と話すのが苦手というふうに


しかし、その中には
「部署を変えてほしい」
といってはいけないと
思い込んでいる人も
少なくありません。


これも勝手な自分の思い込みで
あるかもしれません。


自分から
「相談する」
「確認する」
というのは勇気が
いることことかもしれませんが
自分から能動的に行動することも、
自覚していきたいものです。


また、マイナス思考に
陥っていると、
本当は仕事の一部分だったり、
分量的には10%程度だったりすることも
「全部嫌」
となりやすいものです。


もしあなたが、これまで
マイナス面ばかりみていたとしたら
これからは
プラス面にも
気づいていく必要が
あるでしょう。


プラスの面は、
自分の気持ちや気分や感情の感じ方が
ポジティブになっているときに
見つかるものです。


自分がある部分で
「楽しい、嬉しい、面白い、興味をそそられる」
と感じていれば、
それがあなたの「得意分野」です。


最初は単に「ここだけは好き」
という、
ほんの小さなところかもしれません。


でとそれに気づけば
それをもっと追求したくなるでしょう。

どんなに小さなことでも、
「自分はこれが好き」
という意識は、
非常に大きな力となり得ます。


その「好き」
を少しずつでも続けていけば、
勝手に専門的になっていきます。

自然と独自性も
生まれてきます。

やがてそれが、
「自分の仕事」
として形になっていくのも、
夢ではないのです。


こんなふうに
「苦手なこと」や
「嫌いなこと」、
「好きなこと」
を認めたほうが、
自分の方向性が決まります。


人付き合いが苦手なのに、
接客やセールスの仕事を選び
「この仕事をできなくてはいけない」
などと、
わざわざ苦労する道を選ぶ
必要はまったくありません。



自分の苦手や不得意を
克服しようとするよりは、
自分の「好き」
を伸ばしていったほうが、
はるかなか豊かな人生と
なっていくと思います。

https://lit.link/maicouncelor

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