エリザベート楽曲より
歌詞に
鳥のように 解き放たれて
光 目指し 夜空飛び立つ
そこを意識してみました。
周囲に頼れる人がいなくて、1人でしっかりと地に足をつけていかなければならない
昔の人はどうだったのか分かりませんが
しっかりと1人でも歩いて行かないといけない、というのは現代に通じるものがあるかと思っています。
エリザベートって自分のことを孤独だと言ってますが、人間って結構そうだよね、って思う部分があります。
今の時代やご時世も相まって、1人で感じる時間や考える時間が多いことは事実です。
1人で出来る遊びも、1人で潰せる時間も現在はたくさんあります。
わたしは1人の時間というのは大切だと思っています。(もちろん、1人を嫌う人もいるのは理解しています)
わたしが思っている孤独=エリザベートの思っている孤独
と、同じだとは思ってはいません。
でも、仮にエリザベートを現代風に変えたら、もっと強いのだろうなぁ・・・とも思いました。
エリザベートを目標にしているわけではないのですが
地に足をつけて、しっかりと立っていきたいと思います。
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