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嫌いな言葉は「後悔」

二十歳まであと44日。
あと44日生きたら、一生10代には戻れない。やだーーーー。


後悔と全力

「私はあの時すごい後悔しているから、後悔しないように生きなよ」
「若いとき、もっとこうすればよかった。」
っていう大人が私は嫌いだ。

私は、その時点での全力で生きている。後々後悔することがあったとしてもそれは、現在(現在からみた未来)の自分を過去(現在)の状況に当てはめているだけであって、過去(現在)の自分はそれを選択しなかった。それを後悔とは呼びたくない。

わかりにくいから、例を挙げます笑
仮に、今の大学に行きたくなくなってしまったとしよう。
多くの人は、辞めたいと思っている大学を選んだことを「後悔」し、ネガティブな気持ちになるだろう。
だが、「日々全力」の私に言わせれば、受験生のときは一生懸命悩んでその大学に決めたのだから、それは後悔ではない。ただ大学に通ってみて考えが変わってしまっただけなのだ。高校生の時の自分では気づけなかっただけなのだ。
考えが変わってしまったんだな。じゃあどうやったら今の環境から抜け出せるか、もしくは今の環境の中でも最善の選択ができるかを考えよう。
(もしかして私めっちゃポジティブ人間?笑)

ポジティブ思考とか言ったけど、この考えってきっと誰もがやっていることなんだよね。みんな色々な後悔を口にするけれど、別に心の底からそう思っていないことがあることも分かる。謙遜するアイテムとして使うこともあるしね笑。要は、この考えをポジティブに捉えるかネガティブに捉えるかの違いってこと。

ただし、このポジティブ思考の根底には「日々全力」が必須である。これは、ただただスケジュールを詰め込むという意味ではなく、自分の選択に責任をもって行動するということである
それこそ私もここ半年くらいは、わりと怠惰な生活を送ってきた。「でも、こういう時期も必要だよな〜。ずっとこのままは良くないけど、今はお休み期間〜」と考えて、その選択に納得して生活してきた。
その時点での全力であれば、後悔するだけ無駄。

とはいえ、後悔することによって成長することもある。(逆説ばっかでまとまりなくてごめんなさい。)後悔して成長することさえもプラスに捉えられたら、良いよね。過去のnoteにも書いた「総合的に見てプラスならオールOKの私の人生観」ってやつ。

10代納め

10代は泣いても笑っても44日しかない。全力で過ごす!最高の10代だった!と思うために。

ということで、みなさん、10代のうちにやっておいた方がいいこと・やっておけば良かったなと思うことをぜひ教えてください〜!!

いつかやりたいと思っていたことに挑戦するなら今だと思い、少しずつ色々やり始めてます^^頑張る!

夏休みが楽しみすぎる話

春休みがほんっっとうに楽しくて、理科専攻の自己紹介で「春休みが楽しかったので、楽しい夏休みを迎えるために春学期頑張ります。」と言った日から早4ヶ月が経った。

まじで頑張ったよね〜😭春学期!
特に理科専攻のみんなには感謝しかない!!愛溢れすぎてる。あと少しあるけど頑張ろうね😭(って、ここからが今学期一番大変そうだけどね…)

自分がやりたいことをやる!たくさん遊んで、たくさん勉強して、たくさん挑戦する!自分のために生きられる夏休み最高すぎでしょ。楽しみまーす!

[エピローグ?]人生初の松葉杖もいい経験?

この物語はここからスタートだから、完結させたくないが、このnoteとしてはエピローグかなと思ったので、エピローグとして書きます。


やったことないことに色々挑戦したいのはそうなんだけど、まさか、人生はつの松葉杖までも経験するとは思っていませんでした…笑

二十歳までの44日間中、3週間は損傷した靭帯と松葉杖を連れて生きます…

今まで、骨折も入院も点滴もしたことなく健康的に生きてきたのにここに来て、松葉杖…
骨折してないだけ良かったです。
この足で暑い中、駅からのアクセスが悪い山奥大学にあと1週間通うのは結構だるいです。


終わり方最悪すぎなnote…笑
健康的に歩けることがいかに幸せかわかりました。
20代は健康にも気を付けようと思います。

あとは、10代のうちに文章化したいことを全部noteに書く!

では、今日も読んでくれてありがとう!
最高の夏にしましょう〜☀️

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