#御朱印帳カバー
手水舎だった・・はずかし
このところ、刺繍してたのは手水鉢ではなかったのでした。手水舎。
タイトルにまでしていて、今日、はたと己の間違いに気づきました。
はずかしい。
ネコ氏の刺繍はなかなかに難しく
今取り組んでいるのは三枚目ながら、コントロールとは程遠いです。
しかも翌朝の光で見ると、思ってたのと違う、
やりなおし、やりなおしとなったり。
どこまでもどこまでも完璧からは遠いところを
理想をめざして作り続け
御朱印帳カバー補充編
ブックカバーと少し違ったアプローチで作っていることは
以前に少しnoteにも記録しています。
もう一度確認の意味で(自分用でもあるので)。
御朱印帳カバーは、
①西陣織の風呂敷から作る
②庚申さんの刺繍をする
と決めて作成の時間を短縮するかわりに
価格面で文庫本ブックカバーよりもお求めやすく設定します。
ちなみに西陣織の風呂敷の布は
正倉院撥鏤柄(朱色と緑色の2色)
麻の葉柄
ふきのとうおいしかった
複数平行してブックカバーを作ることがないのですが
作りかけのブックカバーをいったんそばにおいて
他のものにとりかかっています。
事情は、上の写真にあります。
今月3月29日(水)30日(木)奈良町物語館に催しのに
ちょこっと御朱印帳カバーを置かせていただけることになったからです。
あまりぎりぎりになってもお世話になる「伝花さん」に申し訳ない。
とはいえ、持ちカバーに加えてあと2枚を早