#ブックカバー
音楽のある生活、ふたたび。
今日ウクレレを取り戻してきました。
この10年間、音楽からずっと離れていました。
ブックカバーづくりにとにかく余った時間を使っていく方針を
決めていたことが一番の理由です。
いつまででも生きているつもりだったとふと気が付きました。
やっておきたいことはちゃんとやろう。
ピアノやクラリネットやギターはこの住まいでは無理だけど
ウクレレならやさしい音だから大丈夫。
ウクレレはあんまり親
タイプライターのこと
小学校に上がるまえ、字を覚えたころにはすでに
事務をとり何やら帳面に書きつける自分の姿をうっとりと
想像しているようなこどもでした。
あまり、女の子っぽくないから人に話してもしょうがない
というようなことは身につけていましたが。
たくさんのが人間が、機械のようになってタイプを打ち
何かを揶揄するステレオタイプな映像などのことは、
ほおっておいて
タイプライターへのあこがれは未だに続
われをわすれる日もあるよ
私の本心はひとつじゃない。
そう考えれば、あなたもあの人も、今日はそう言ってるみたいだけど
もうひとつ、ふたつの本心もあるのですね。
じゃあ、あれこれ慮ったり、遠慮(おなじ漢字だ!)したり
意味がありませんわね。ということを思い出した。
そう、なんかあったんです。でももう終了しております。
埴輪の手ぬぐいをアップリケして
ポップな古代のブックカバーを作ろうとしています。
この手ぬぐ
言いたいこともそんなにない
ずっと地下に居続けるのかと思っていた芸人さんの活躍は楽しい。
一部の活動しかしらないけど
潜っていた頃のあれがこんな風にさりげなく活かされているのを見ると
コツコツやることって
行き先はどこであれ、しかるべきところには運んでくれるんだね
って思えてうれしいのです。
梅雨。雨が大量に降っているのに
ベランダの植木鉢がカラカラに乾いていて申し訳ないことです。
だらしのない日々は今日も続