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続:母が手土産に文句を言わなくなった理由

前回の投稿の続きです。
↓前回の投稿

母が、私の手土産に文句を言わなくなった、ということを前回の投稿で書きました。

その理由をもう少し掘り下げて書こうと思います。

ひとつには、私の出している雰囲気が、母の反応をすごく気にして、
母の反応次第で右往左往する、という感じでなくなったので、母が細かいことでネガティブなことを言わなくなったのだと思いました。

それともう一つは、私が母の反応をあまり気にしなくなったので、
母が以前と同じようなことを言ったとしても、私が以前のようには気にならなず、さらっと流してしまい、母が何を言ったのかが記憶に残らないので、ネガティブな事を言われたと思わなくなったのだろうと思いました。

自分の価値観が変わると、周りが変わる、というのは、こういうことなのだなぁと思いました。

…続きを書いてみたら、それほど文章量がなかったですね。

実は昨日は、もぅ文章を書きながら眠くて眠くて、行動したことを書いただけで終わってしまったのでした。

でも、今回の考察まではどうしても書きたいなと思って昨日の続編を書きました。

母との心の距離を「健全に」取る、というのが、私はなかなかできていなかったのですね。

今もまだ、できていないところがあるかもしれません。

それでも、これまで、気付いたところから意識して、距離を取るようにしてきました。

私はわたし。母は母。似ている所はあるけれど、別々の人間で、価値観も別。

これからも、「私がわたしを大切にする」をしていきたいと思います。

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