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自分の身に起こった奇跡を思い起こす。


聖書アプリのプランをしている時にふとこんな質問が

Write about a time, place, or circumstance where you’ve seen a miracle.
奇跡を体験した時間、場所、状況を書いてみよう。

奇跡?そんなことあったっけ?
ちょうどそれを読んでいる時はまさに奇跡を
必要としてて悶々ともしててなんだかすぐにはピンとこず。
奇跡というとなんか奇跡の生還!みたいなドラマチックなことを想像してなんだか自分の人生とはかけ離れたように思えるけど

書き出してみると出てくる出てくる。
そしてその奇跡たちは他の人に話してもちょっとわかってもらえないようなもの。
でもそれが私と神様だけがほっこり思い出せるような、
「I know you, I have been caring for you. I have been working on your life and continue to do so.」と語りかけられているような。

クリスチャンであるということ
それは神様が必要だと知ること。

それまでは神様なんていない、いても遠い存在、関係のない存在、たまに叶えられるかわからないお願い事をする存在。

そうであったところから近しい存在になること。
そして私たちクリスチャンが信じる神様は
愛に溢れた存在であるということを改めて感じて
いろいろ不安に思うこともあるけどそれを御手に委ねよう、
そう思えました。

No Rain, No Rainbow.

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