テレビのバラエティを振り返る2022下半期+総括

この記事は、mast20 Advent Calendar 2022 最終日の25日目の記事となります。ここまで約3年間、僕の趣味をすべてぶつけるようにブログをたくさん書いてきました。最終日にふさわしいものが書けているかは分かりませんが、mast20 Advent Calendarという素敵な企画の最後はたくさん書いてきた自分がやるべきだという謎の使命感に駆られて書いていきます。よろしくお願いします。

こんにちは。最近テレビ番組をスマホで見ることが多くなったまひくんです。スマホで見ることが多くなったきっかけは、大学へ実際に行くことが増えて、電車内で時間を余すことが多くなってきたからです。もちろんラジオも聞いているんですけど、毎週聞いているラジオを消化しきってしまうことも少なくないため、テレビ番組の視聴に充てています。今まで家でテレビを見ていた時間はポケモンに割かれています。愉快な毎日です。

前置きは置いておいて、毎年恒例となってきたテレビ番組を振り返るシリーズの2022下半期版、そして全体版を書いていこうと思います。毎年言っていますが、僕は見ている番組にやや偏りがあるので、この番組のこの回わい!なんていう意見もあるかと思うんですけど、ごめんなさい見てないですとしか言えないので、そこはご理解ください。僕が見た中で、面白かったものを共有したいと思います。

過去2年と、今年の上半期のランキングは以下の通りです。

こんだけ書いたんですね。継続です。

2022下半期mybest番組ランキング

10位 日向坂で会いましょう 8/22 カス神様懺悔

「日向坂で会いましょう」は、日向坂46が色々なことに挑戦する、アイドルバラエティ番組です。MCはオードリーさんです。アイドル番組らしい予定調和に収束せず、ストイックな企画に翻弄されながらもそれを乗り越えてしっかり面白くするバラエティの側面がかなり強い番組です。

8/22放送回では、「夏休み特別企画 真夜中の懺悔大会」と題して、日向坂メンバーが懺悔したいことを打ち明けていく企画が行われました。懺悔室行きを決める審判を春日さんが務めるのですが、春日さんが逆張りしすぎたせいで企画が無茶苦茶になり、そこから発展して生まれたカオスと笑いは、最近伸び悩んでいる感じがしたひなあいの中でも久々に出たもので、スマッシュヒットだったと思います。

9位 水曜日のダウンタウン 8/24 罰ゲーム講習会

「水曜日のダウンタウン」は、芸人さんが自ら提唱する「説」や企画をプレゼンし、その「説」や企画を検証したVTRをスタジオで見るという番組です。ダウンタウンの浜田さんがMC、松本さんがパネラーで、他にゲストパネラーが数人います。この時代にしては珍しくコンプライアンスのギリギリを攻めた企画も少なくありません。炎上したりBPOから注意されることもあります。一方で感動的なドキュメンタリー企画、数週間に渡った大作VTRなど、攻めた結果と言うべき面白い企画もたくさんあり、企画がウケた、ハマったときの反響が一番大きいバラエティ番組です。

8/24日放送回では、「事務所が痛みを伴う罰ゲームのために『特別な訓練』の講習を開催しても昨今の状況なら受け入れちゃう説」という企画が行われました。講習会は、自動車の運転免許を取得するときに見るような罰ゲーム事故VTRが流れ、実技や検査も実施されました。パンサーの尾形さんは、熱々おでんや電気イスを我慢し続け、免許を手に入れていました。ネタバラシ後の、制作スタッフと尾形さんの言葉がとてもハートフルで、コンプラに立ち向かう芸人さんと番組スタッフの心意気を感じた素晴らしい回だったと思います。

8位 午前0時の森 7/6 山里亮太

「午前0時の森」は、「今日話したいちょっぴり旬な出来事をアテに盛り上がる"おしゃべりの記録"」というコンセプトで、MCがトークを繰り広げるバラエティ番組です。月曜は劇団ひとりさんと村上信五さん、火曜は若林正恭さんと水卜麻美さんがMCです。色々あって生放送の予定が疑似生放送(事前収録、編集なしの形式)になってしまった、2022年に始まった番組です。

7/6放送回では、若林さんと水卜さんの曜日の回で、ゲストに山里亮太さんが来ました。若林さんと山里さんといえば「たりないふたり」がありますが、オンラインライブ「明日のたりないふたり」での解散ライブ以来の再会で、一体どうなるんだろうと思って見ていました。案の定山里さんが大暴れしていました。特に、鳥人間コンテストのキャスティングを外されたことを嘆いていたシーンは、今のテレビにないヒリヒリしたものでした。

7位 ドラフトコント2022 11/19

「ドラフトコント2022」は、2022年のお笑い界を代表するような5名の芸人さんが、一緒にコントをやりたいと思う芸人をプロ野球のドラフト会議形式で指名していき、ドラフト終了後に1からコントを作って披露し、どのコントが優れているかを決める、というバラエティ番組です。2021年に続く形で、今年も放送された特番企画です。TBSのザ・ドリームマッチに形式が似ていますが、ドリームマッチはコンビが10組出来上がるのに対して、ドラフトコントは5人組が5チーム出来上がる、というのが大きな違いかなと思います。各キャプテンによってドラフトだったり、コントにも特徴が色濃く出ていて、いちお笑い好きとしてなかなか興味深いです。

今年は、前回からの連続出場としてオードリー春日さん、新規として千原ジュニアさん、小籔千豊さん、チョコレートプラネット・長田さん、アンガールズ・田中さんがキャプテンとして参加しました。春日さん以外の4人は自分が脚本の軸としてチームを組む中で、春日さんだけ脚本を書ける人とキャラクターが強い人を選んでいたのが印象的でした。チーム春日の脚本担当のマヂカルラブリー・野田クリスタルさんが書いたコントは本当に天才的でした。個人的にはチーム田中のコントが一番好きでした。

6位 じゃないとオードリー 10/13, 10/20

「じゃないとオードリー」は、オードリーが「企画主導ゴールデンMC男」だけでなく、「その男ありきゴールデン男」になるべく挑む特番の番組です。MCやトークが多くなってきたオードリーが、疲弊しながら濃いバラエティの企画に奮闘する様子が見られる数少ない番組です。

10/13、10/20放送回では、「オン・オフを切り替えるのは本物のスターじゃない オフゼロオードリー」という企画が行われました。日向坂で会いましょうの収録の日、1日中オンのテンションで、スタッフさんやメイクさん、共演者を笑わせるという過酷な企画で、終始しんどそうな表情をしている中、オードリーさんのスタッフさんへの接し方の考えを改めていくドキュメントがとても心温まりました。バラエティとしても非常に面白かったです。

5位 ラヴィット! 7/12 ふらっとコラボ

「ラヴィット!」は「日本でいちばん明るい朝番組。」をテーマに、ニュースやワイドショー一切なしで、生活情報を中心に取り上げる情報バラエティ番組です。MCは麒麟・川島明さんとTBSアナウンサーの田村真子さんです。番組の性質上芸人がスタジオに多く、芸人がふざけ倒すのを川島がキレイに捌く様子が朝に見られるという一味違った朝の番組です。僕はあまり熱心に見ているわけではないのですが(朝起きれないから)、度々SNSで話題になっている番組です。

7/12放送回では、TBSラジオで同時刻に放送されている、「パンサー向井の#ふらっと」とのコラボ企画が行われました。8時30分からふらっとが放送されるのですが、ラヴィットに向井さんが出続けていて、そのまま8時30分を迎えてしまい、急遽ラヴィットのスタジオからラジオの放送を行うというとんでもない展開になりました。ラジオでもテレビでも同じスタジオで生放送してるわけですからね。同時に放送された部分も川島さんの天才的なトークスキルで大盛り上がりでした。

4位 テレビ千鳥 9/6 一周だけバイキング

「テレビ千鳥」は、千鳥の二人が、ただただやりたいことをやる番組です。そのほとんどが、大悟の企画にノブが付き合うという感じで進んでいきます。カッチリした企画というよりは、フワフワした、よく分からない先が見えないような企画に顔を突っ込んでいきます。酒、タバコ、パンティーは頻出です。テレビ番組の見逃し配信アプリ、TVerのマイリスト登録数が全テレビ番組で最も多く(180万以上!)、人気のある番組です。

9/6に放送された「アメトーーク×ロンハー×有吉クイズ×テレビ千鳥 4番組コラボSP」内のテレビ千鳥ブロックで、テレビ千鳥の人気企画「1周だけバイキング」が行われました。最初の揚げ物を取ってしまうと後々盛り付けが苦しくなるという罠に有吉弘行さんがどっぷりハマってしまい、生まれた史上最恐の盛り付けには本当に笑いました。菅田将暉さんのカッコ良すぎる盛り付けとの対比もすごく良かったです。

3位 あちこちオードリー 11/10 麒麟川島、MEGUMI

「あちこちオードリー」は、オードリーの二人が居酒屋のセットでゲストを招き、本音トークを繰り広げるバラエティ番組です。ゲストは主にテレビで活躍する芸人やタレントが多く、芸能界での苦労話がメインです。若林さんは相手をリラックスさせる雰囲気があり質問上手で、また自ら腹を割った話をするので、ゲストの方もついつい不用意な発言をしてしまいます。

11/10放送回では、麒麟川島さん、MEGUMIさんが出演し、トークを繰り広げました。バラエティ番組において百戦錬磨の2人のトークスキルはとんでもなく、通常回ながらめちゃくちゃ面白かったです。麒麟川島さんは伊達にラヴィット!をやっているだけあるなと思います。例えツッコミがキレキレで、オードリーさんも爆笑していました。

2位 ラヴィット! 8/8 男性ブランコ浦井 オプティマスプライム

ラヴィット!からもう一つランクインさせて頂きました。説明は省略します。

8/8放送回では、「オススメの楽しいもの」を紹介する企画が行われ、男性ブランコの浦井さんが、声に反応して動くおもちゃ「フラッグシップ オプティマスプライム」を紹介しました。浦井さんが説明しているときに勝手にオプティマスプライムが変形し始めたり、変形してほしいタイミングで全然変形しなかったり、浦井さんの声で反応しなくなったオプティマスプライムがスタッフさんの声ですぐに変形したり、無茶苦茶に振り回されて最終的に浦井さんがオプティマスプライムに土下座したのは最高に面白かったです。

1位 有吉の壁 9/28 益子結婚指輪紛失

「有吉の壁」は、有吉弘行さんから○の判定をもらうために、あの手この手でたくさんの若手、中堅芸人さんが有吉さんを笑わせようとするバラエティ番組です。この時代には珍しい純粋なバラエティ番組です。無茶振りも多く、体を張る芸人さんや、コント師が多く出演しています。アシスタントは佐藤栞里さんで、有吉さん、佐藤栞里さんがよく笑うからこそ、芸人さんが輝く番組になっていると思います。朝早くからロケをして、たくさん撮っているからか、毎週安定して面白い番組という印象です。

9/28放送回では、「ボケ高校 VS ツッコミ学園」と称してネタ対決を繰り広げました。その中で最後に、プールにゴザを敷いて水上ゴザ走りをした後に大喜利に答えるという企画があったのですが、U字工事の益子さんが結婚指輪を無くすというハプニングがあり、全芸人が総出でプールに飛び込んで益子さんの結婚指輪を探しました。パーパー・あいなぷぅさんが発見し、びしょびしょになりながら指輪の発見を全員で喜びあったシーンは面白くもあり感動的で、凄く印象に残りました。壁芸人さんたちの結束と、紅一点のあいなぷぅさんが発見した奇跡が生んだ名シーンだったと思います。

2022年間mybest番組ランキング

10位 あちこちオードリー 6/29 トリオのリーダー回
9位 ラヴィット! 7/12 ふらっとコラボ
8位 ゴッドタン 3/12 3/19 コンビ大喜利回
7位 くりぃむナンタラ 6/19 ミニスカート陸上2022夏
6位 テレビ千鳥 9/6 一周だけバイキング
5位 あちこちオードリー 11/10 麒麟川島、MEGUMI
4位 水曜日のダウンタウン 2/9 雪山風船太郎レース
3位 ラヴィット! 8/8 男性ブランコ浦井 オプティマスプライム
2位 相席食堂 1/26 山根明回
1位 有吉の壁 9/28 益子結婚指輪紛失

番外編:ネット配信バラエティのおすすめ回

番外編として、インターネット配信されているバラエティのおすすめ回も紹介します。どれも本当に面白くて大好きなものです。

チャンスの時間 TKO木本タイムリープ回

チャンスの時間は、千鳥MCの、Abemaで配信されているバラエティ番組です。Abemaらしい題材を扱った、程よく下品でしょうもない企画がメインの番組です。
今は金銭トラブルからほとんど見なくなってしまったTKO木本さんですが、そんな木本さんがまだ金銭トラブルが公になっていない時期の、ちょっとマナーに厳しい松竹芸能の先輩芸人だったときの木本さんが、実はタイムリープしているのではないかという仮説を検証していく回で、木本さんのあらゆる行動がタイムリープに結びつき、最終的に本人に「タイムリープ」という単語を言わせてしまったという超ミラクル回でした。木本さん、またチャンスの時間で見られないかなあ。

トークサバイバー

Netflixで配信されている佐久間宣行さんプロデュースのバラエティ番組です。ドラマのセットで、役に入りながら、話の流れに沿ったエピソードトークを披露していき、面白くなかった人はドラマから脱落していくというコンセプトの番組です。有料配信のバラエティとあって、地上波では話せないような面白いトークが次々と飛び出し、とんでもない盛り上がりになっていって、過酷な企画ながら芸人さんの底力を見た凄い作品でした。

しくじり先生 ハマカーン神田回

しくじり先生のスピンオフ企画、しくじり学園お笑い研究部で行われた、「ハマカーンの今後を考える!」という企画において、バラエティに適応できない神田さんのスタンスが新しくて面白かったです。芸人が「バラエティ番組」「占い師」に次々と噛み付いて、説得力のある持論を繰り広げるのは新鮮で、ある意味今を生きている現代の芸人さんだなあと思いました。

高野さんを怒らせたい Google Pixelの広告

きしたかの という、テレビに今年出始めたくらいの芸人さんがいて、その芸人さんのYouTube企画の中で、Google Pixelの広告のセリフを変えたものをこっそり流すというものがありました。いわば「こんなGoogle Pixelの広告は嫌だ」という大喜利みたいなものをひたすら見せるような形なのですが、その大喜利の質がめちゃくちゃ高くて、高野さんも怒りながらめちゃくちゃ笑っていました。あまり人気があるわけではないYouTubeチャンネルで180万再生を突破した名作です。

チャンスの時間 高野のiPhone回

再びチャンスの時間から、きしたかの高野がiPhone14を買うために表参道のApple Storeに並ぶ回を取り上げます。一昔前は表参道のApple Storeに並ぶ光景が新型iPhone発売の風物詩でしたが、コロナ禍を経た今あえてApple Storeに並ぶという企画、高野さんの怒りっぷりと愛されっぷり、予想できない奇跡的な展開、その全てが面白すぎました。大好きな回です。

さらば青春の光YouTube 屁こきダービー回

お笑いコンビ・さらば青春の光のYouTubeから1本。さらば青春の光のYouTubeは本当に考えられた企画が多くて大好きなんですけど、今回取り上げるのは段違いにくだらない企画です。屁をこける女性をTwitterで募集し、さらば青春の光の事務所で一番に屁をこけたら賞金が出るという企画ですが、予想からまず面白い上に、その後の展開も我々の想像をしっかりと越えてきてめちゃめちゃ面白かったです。再生数も240万回再生超えで大ヒット作。

インシデンツ

最後に、新興動画配信サービスのDMM TVからインシデンツを取り上げます。12月23日(つい最近!)に配信開始されたコント番組です。この間の「佐久間さぁぁ〜〜ん!」でお馴染みの佐久間宣行さんがプロデュースを行い、さらば青春の光を筆頭に、伊藤健太郎、ヒコロヒー、みなみかわなど、人気芸人や俳優が出演しています。「地上波では絶対に放送できないコント番組」をコンセプトに、かなり攻めたコント等を行っています。現在第3話まで配信中(1話はさらば青春の光YouTubeで期間限定配信中)で、最終話の6話は1月の13日に配信予定です。最終話が配信されていないのですが、現在配信されている分だけでも十分面白かったので書きました。伊藤健太郎さんがめっちゃ良い。

総括

着実に面白い番組が増えてきているなと感じます。個人的には朝の時間帯にラヴィット!がハマっているのが凄く良いなと思います。あの番組のおかげでいろいろな芸人さんを地上波に送り出すことができて、芸人さんのことを周知させられていることによって、バラエティの幅が広がっているんじゃないかと思っています。ラヴィット!は僕ほとんど見れていないんですけど、少しだけ見たラヴィット!から2つ入れてしまうほど、番組の雰囲気が好きです。

番外編としてインターネット配信のバラエティも取り上げてみました。この中で無料で見られるのはおそらく半分もないんですけど、これから本当に面白くて考えられていてお金がかかるものは、無料では見られない時代になっていくのではないかと思っています。トークサバイバーがある程度成功して第2弾が決定していますし、DMM TVのように新たな媒体、新たな企画が生まれつつある状況で、全年齢対象の媒体とは別にそういった面白いものができていくんだろうなと思います。

テレビもインターネット動画も、新たなフェーズに入っているなと感じます。コンプライアンスが厳しくなっていく一方、全国放送されたM-1で偏見混じりの悪口を叫び貫いたウエストランドが優勝しましたが、漫才の大会からこういう希望を見てしまうのはちゃんと漫才に向き合った漫才師に失礼なのかもしれないんですけど、この時代にウエストランドが優勝したことがなんか嬉しかったんですよね。色々と表現を狭められてしまって、こういうことで笑っちゃいけないんだろうなという雰囲気から自分自身笑えなくなってきている実感もあって、でもウエストランドの漫才がそんな窮屈な感じを打ち破っている感じがして、たとえ自分のことを言われていたとしてもすごく気持ちよかったんですよね。勿論ただ悪口、皮肉を言えば良いというわけではなくて、井口さんのキャラクターと漫才のフォーマット、共感と偏見のバランスなどがあって成り立っているものなんですけど、逆にこの調和があればちゃんとみんなが面白いと感じるんだという感動がありました。こういったバランスを履き違えないコンテンツが今後増えていってほしいなと感じます。そういう意味で、DMM TVのインシデンツ、また上で書きませんでしたが、今後配信予定の大脱出には期待が膨らんでいます。

あ、平和なバラエティも大好きですよ。なんなら上のランキングのほとんどは平和なものですし。テレビ番組はリビングで見て笑えるものであるべきだと思うので、テレビのバラエティは平和なものがメインストリームであってほしいです。中には水曜日のダウンタウンみたいなアウトローなものもあってもいいと思いますけどね。

来年仮にすごく忙しくなっていったとしても、テレビの本数は減らさずに、バラエティを摂取し続けたいなと思います。もう栄養です。生活必需品です。体に害をもたらさないように気をつけます。皆さんも良いクリスマス、年末をお過ごしください。僕はデリバードを殺め続けます


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