Copilotの回答を見て、ただ検索してるのと同じ結果やんと思っていたのですが、そもそも「検索キーワード迷子」な人にとっては、調べたいことをそのまま口語で質問できること自体が有難いことなんや。と、今やっと気づきました。何て検索していいかわからないって人、結構いるもんね。
10年って長い時間だと思いますか? 「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」=「健康寿命」と呼ばれていますが、日本では平均寿命が84歳、健康寿命は74歳。 人生の残り10年間を健康に問題があり制限のある生活を送る人が多いということ。
1.煙草を吸う 2.お酒を飲む 3.運動習慣がない 4.睡眠が5時間以下または無呼吸、いびきがヒドイ 5.2~3日に1度は加工食品、インスタント食品、ファストフードを食べる 【老化スピード】 3つ以上で速度超過、4つ以上で超キケン、5つ全部は「マジでヤバイ」 病気リスク鬼高よ!
サプリメントは栄養補助食品。そう、あくまでも「補助」。 これは栄養は食事から、もっと言えばホールフーズから摂るのが大前提ということに他ならない。野菜でも、肉や魚にしても、そのものすべてを食べることで、微量なりとも複雑に混在する栄養素や酵素を全部受け取れるから。ザ・食事の恩恵。
世の中には、2種類の人がいる。 老ける人と老けない人。 老けない人は自分に合った生活習慣を知っていて、それを淡々と続けている。 一方で、老ける人ほど、どこかで聞いた新しい方法を試してばかりいる。そして、「すぐに効果が出る」という言葉にめっぽう弱い。
最新で最後の音楽が届いた。 このフレーズだけができていたんだろうなと、彼の最期を予感させる。 だからこそなのか、その短い曲には全部が凝縮されていて 一番かっこよくて、一番彼そのものだって腹の底から感動や悲しみや喜びが込み上げた。 最高のロックをありがとう。やっぱ最高や!
赤ちゃんのようなピュアな命の輝きが放つ光の強さを内包しているから、スモーキーな大人の男なのに、透けて見えるその光に魅了される。 光は煙に広がり、柔らかく、うっすらと、滲み出す。幾重にも厚くなった光の層を纏い、その内側から溢れ出した音を鳴らし、歌う。最高にカッコいい人。ほんと好き。
夢って科学的にもほとんど解明されてないものらしい。 すごい絶妙なタイミングで自分の助けになってくれる夢を見ることがたまにある。 いつも不思議なんだけど、夢って自分の中だけにあるんだよね? じゃあ「絶対これはあの人が自分に見せてくれてる」って思える夢があるのは自分の願望なのかな?
ずっと忙しくて会えなかったね。 今度会えた時にその分の「好き合わせ」しよう。 (夢に出てきた言葉たちのメモ) なんだか胸があったかくなった、うれしい夢だった。 今のこの時間が報われるような、救いをもらったような。 夢ってほんと絶妙だなあ。
人の気持ちを感じて自分の気持ちが左右される。けど、人の気持ちって自分が察してるだけで本当のところはわからない。「この人はこう思ってるんだろうな」ってのは実は自分だし。じゃあ、それで自分の気持ちが変わるのって結果的に自作自演ってこと?と、自問自答。
金星イングレス。愛とか美しさとか、豊かさとか。際限なく続く海の中で、その美しさに心が躍ってどんどん潜っていたら、遠く深くなると光が届かなくなって一瞬にして怖くなった。美しいものに潜む恐怖。わたしにとっての魚座、かも?
新月。改めたい自分のクセを書くとよいと目にした。 「酒を飲んだら毎回律儀に酒に飲まれてしまう」 どうにか改まってもらいたい。
noteにはつぶやきもあるのか、知らなかった
あの日の自分の言葉あの日の言葉に思うこと自分たちの当たり前 昭和に生まれ、平成とともにティーンとなり、令和が今何年なのかよくわかっていない それがわたしで、多分わたしたちという世代 学校は絶対に行くもので、大人や先生は正しくて、 小学生の体操服は男女でまったく違っていて、女子のは下着同然の形をしていた そんな、現代では”とんでも”なことが常識だった時代 長い物には巻かれろ的な考えが、そこかしこにあって、 人と違うことをしていると目立って、ひそひそ話のネタにされた ジェ
自分でお店をやりたい そう言うと、いろんな人が、いろんな言葉で、 それぞれの気持ちを伝えてきてくれた エールや励まし、根拠のない太鼓判 うれしくなって、すぐに飛びつきたくなるような甘言の数々 口にしづらい現実の厳しさや、遠回しな注意喚起 耳が痛くもあるけど、思いやりと一理ある諌言の数々 今となれば、あの人の言う通りだったなってこともあれば あの人たちの言ってたことは何だったんだということもある あまりに、わたしが楽観的すぎて、 言葉をなくしていた人もいたんじゃないか
言ってることと、やってることが違う人 わたしの中で「その人を信頼できるかどうか」の大きな指針のひとつがこれだ そこが徹頭徹尾一貫していない場面に遭遇すると、すぐに不信感が顔を覗かせてきて 「ねえ、大丈夫?この人、言ってること違わない?」とジャッジを急かしてくる 厄介なことに、わたしはけっこう記憶力がいい 年齢なりに多少衰えてはきたけれど、わたしが関わってきた人たちの中では断トツの記憶容量を擁しており、 それ故に、言った本人は忘れているのに、自分だけは覚えているということ