480時間くらい寝たいですおやすみなさい。

自分でも読んでいてよく分からない記事を書いている人の"おやすみ"へようこそ。

ねむいです。ねます。おやすみなさい。ぐぅー。

ちょっと寝てきた。
睡眠欲がマリアナ海溝並みに深い。
胡蝶の夢的な。これを書いている今も私は夢の中なのかもしれない。

あれ？これって・・・
試しにポケモンスリープで検索してみたら、寝れば寝るほどいいゲームみたいにでてきた。未プレイだから実際のところわからない。
ポケモンスリープのように寝れば寝るほどいいゲームを作るには、確かに人が寝ている間にゲームを稼働させる必要があるというのは理にかなっている。
まあ自分が寝ている間にゲームが進むというのはちょっと私には抵抗感があるから、ぎりぎりうっすーい意識化で動くくらいなゲームとかを実現するとしたら、どんな感じになるのかといったテーマの方が私には興味深い。
つまり30時間くらい、うつらうつらしながらゲームを遊び続けることができたらクリアだよ。みたいなゲーム。（恐怖！）
睡眠ゲームにまつわるテーマだったはずが、あれ・・・まったくもって睡眠とは対極になってしまった。
プレイヤーが2人以上いれば簡単に達成できる。ゲーム内にQTEとか入れておかないと1人でも電源を入れておくだけでクリアできてしまいそうだ。
やっぱり睡眠とは真逆のゲームになってしまう。
あれだ。BGMに、快眠できる音楽をつけよう。
映像は、

満点の星空とかで、草原を駆け抜けるみたいなゲーム性で。まあそういうゲームはすでにあるんだろうけど。
睡眠耐久ゲームはやばい。
ポケモンスリープは理にかなっている。
寝落ちゲームというか、寝るためのゲームなら大丈夫だろう。寝かせないゲームのジャンルはきっとホラーだったりするのだろうか。
セーブ機能がなかった時代のゲームはそうだったのかな。インベーダー耐久50時間みたいなことかな。機械の耐久度を心配してしまう。
しらんけど。（丸投げストレート）