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薬の副作用

こんな悩みはありませんか?

こんなお悩みに答えます。

もちろん普段から病気にならない様に気をつけるのがベストですが、どんなに気をつけているつもりでも、病気を発症してしまう事は誰にもあります。
また、普段から偏頭痛やうっかり大事な仕事の前に風邪をひいたりで、直ぐに手が届く市販薬を飲んでしまいますね。

でも、どの薬にも副作用があります。その時は気がつく程ではないかもですが、それはゆっくり貴方の体を蝕みます。
後には脳や肝臓、膵臓、胃などにダメージを受け認知症の様な症状や癌を誘導する可能性もあります。

実際、薬の多剤服用が原因で寝たきりの状態にまでなった人が薬の見直しで劇的改善したなんて例もあります


また、健康食品として扱われるサプリメントと薬を併用は 副作用の危険性が高まる可能性が指摘され始めています。
“多剤服用”の深刻なリスクの実態とその対策を考える時が来ています。

もくじ
1️⃣ 薬の副作用
2️⃣ 薬•サプリって何からできてるの?
3️⃣ 薬を勧められたら
4️⃣ 代替え療法とは


1️⃣ 薬の副作用

①鎮痛薬に頼りすぎると頭痛が慢性化する

ただの頭痛だから市販の鎮痛薬を買って飲めば大丈夫というのが一般的ですよね。
でも、頭痛がひんぱんに起きる人が、そのつど鎮痛薬を飲んでいると、頭痛を慢性化させてしまう恐れがあります。
1日4時間以上の頭痛が月に15日以上(1年に180日以上)出現するものを「慢性連日性頭痛」といいます。

「市販の鎮痛薬を1カ月に15日以上(薬にカフェインが含まれている場合は10日以上)飲んでいないかどうか」思い出してください。
もしこれに当てはまれば、それは薬によって起きている「薬物乱用頭痛」の疑いがあります。



② 薬には、副作用というものが必ずあります。

副作用とは、病気やけがを治すという効果のほかに生じてしまう望ましくない作用のことです。

例えば、

•「花粉症の薬を飲んだら、鼻水は止まったけど眠くなった」

•「胃腸薬を飲んだら、胃の痛みはおさまったが、口が乾くようになった」

•「解熱剤を飲んだら熱は下がったけど、発疹が出てしまった」


このような症状が薬の副作用です。
これは軽症な例ですが、長期に飲む薬となると身体のダメージが大きくなったり、だんだん効きづらくなったり弊害も現れます。

副作用の症状の現れ方には個人差があり、人によってはアナフィラキシーなどの重い副作用が生じる場合もあります。

※アナフィラキシー(anaphylaxis):アレルギー反応の一種。皮膚のかゆみやじんましんなどから始まり、ひどくなると呼吸困難、ひいては生死に関わるほど重症(いわゆる、アナフィラキシーショック)になることもあります。


薬は、病気やけがの治療に役立ちますが、
副作用というリスクを併せ持っています。

薬局で処方される薬(処方薬)も、ドラッグストアなどで買える市販薬も、薬の説明書に起こりやすい副作用についての説明や注意を確認しましょう。

2️⃣ 薬•サプリって何からできてるの?

サプリメントとは、栄養補助食品とも呼ばれ、ビタミンやミネラル、アミノ酸など栄養摂取を補助や、ハーブなどの成分による薬効が目的である食品である。

ほかにも生薬、酵素、ダイエット食品など様々な種類のサプリメントがある。
健康補助食品とも呼ばれる。

ペニシリンの様にカビから抽出したり、植物などから精製などもあれば、人口的に化学式を元に石油などを使って作られる場合もあります。


3️⃣ 薬を勧められたら

私個人の見解としては、余り薬をとらない様に気をつけています。
何故なら、西洋医学の薬/アロパシーは対処療法だからです。

もし風邪をひいて熱が出たら、身体はなんらかの風邪の症状を起こす菌と戦っていると言う事です。せっかく菌をやっつけるために頑張っているのに、その熱を下げてしまうと、菌をやっつける事ができません。

でも緊急な怪我や事故で自分で使用の判断ができないこともあります。そこは専門家を信じて従う事が必要な時もあると思います。

ただ、与えられたものをそのまま摂取する前に、それがどう言うものなのかを自身で把握&納得して取る習慣をつける事をオススメします。

4️⃣ 代替え療法とは

西洋医学のアロパシーに対して、自然療法/同種療法のホメオパシーや波動療法、アーユルベーダなどがあります。

ホメオパシーは1796年代にドイツの医師ハーネマンが研究した同種療法で、希釈浸透を繰り返した物質の無いエネルギー療法です。

イギリスのビクトリア女王やウィリアム王子とそのファミリー、サッカーのベッカム、ポールマッカートニーなど著名人にも支持され、ヨーロッパでは普通に薬局で買うこともでき、スイスでは保険適用にもなっています。

インドでは75%がホメオパシーやアーユルベーダを利用しており、西洋医学のアロパシーはほんの25%です。

抗がん剤は増ガン剤とも呼ばれ、欧米では1988年より、使用が停止されこれらの代替え療法に移行されたにも関わらず、ガンの死亡者は年々減少にあります。

抗がん剤を使っている先進国は、日本だけです。そして、ガンの死亡者が年々増加しているのも日本だけです。
日本はガン大国で世界No.1です。
それが何故なのか、不思議に思いませんか?

ホメオパシーや波動療法は量子力学というエネルギー療法です。
副作用もない根本治療です。
肌が綺麗になるレメディや痩せる波動のかけ方などもあります。



まとめ
薬を飲み続ける不安と副作用のリスクを出来るだけ回避して欲しいと思い、この記事を書きました。

いつの世も正しいと信じてきた事が覆されるのは、人類の歴史であり進化です。
今まで信じてきた薬の信用性が覆されるのも人類の進化であり、前進するべき時が来ているのだと思いますおもいます


意外とレメディは安価で、Amazonや楽天で購入することもできます。
試してみる価値高いと思います。

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