最近ペアーズをやめた。 1月にはじめてもうやめてしまった、 メンタルよわよわ女なので いろいろ思うところが増えてしまいやめてしまった。 やめる前に一人の男性とお会いした。 その人はわたしととてもとても趣味が似ており、 えっドッペルゲンガーってやつかなえっ と思いつつマッチングした。 文体はとても穏やかで、質問しつつされつつラリーしたあとLINEを交換した。 LINEはなんだかんだ一ヶ月ぐらい毎日交わしていた。いろんな話をした。 ああこの人とお付き合いするのかな と思った。
その昔わたしはニキビがすごくて 気になるもんだからつぶしてしまったりして また悪化して、の繰り返しだったのだが 高校卒業ぐらいにはまあまあきれいになくなっており それからというもの あまり特別な肌トラブルに見舞われたことはない （目の回りだけは弱いのでたびたび赤くなるのだが…） ただし化粧品によって合う合わないが結構あり、 巷で良いと評判のオーガニック化粧水を使ってみると即効痒くなったりすることもあるのでなかなかやっかいなものである ニキビがなくなったとはいえ、 近くで見る
日曜日はあまり外出しないのでノーメイクなことが多く、 メイク落としの作業がないため、 お風呂で週一度の顔に泥を塗る作業を挟んでいる。 ハーブのいい匂いがする泥で、塗るとひんやりしてて気持ちいい。 5分ぐらい置くとほどほどにかたまってきて洗い流すと心なしかしっとりもっちりする。 日曜日の夜に来週への肌への投資であるのと、 なんとなく休みから平日へのやんわりとしたスイッチの切り替えとしての泥になっている。 一週間の蓄積したストレスとか、まさに顔に泥を塗った塗られたこととか、
わたしはあんまり自分で自分のことをわかっていない。 「わたし人見知りだから」 「ぼく機械とか苦手で」 「さばさば言ってしまうのよね」 とかって自らのことを表現できる人が羨ましい。 自分で自分のこと俯瞰で見れるのが羨ましい。 わたしはすぐ他人に目がいってしまって自分のことをよく見ていない。 人に「○○ちゃんこーだよね、あーだよね」って言われて諸々気づく。 他人ばかり気にして心のなかであーだこーだ考えたりするのが常で、 自分は置き去りだなあとほんとに最近よく感じる。
新しいリップを買った オペラの新しいやつ、すごくいい色で リップを塗るのをさぼるというか、 怠ったことはこの常にマスク着用の世界になってもなく、 できるだけマスクに色移りしないようにしながら毎日塗っている 怠ってしまうと 自分に手抜きしてるようで 人に 見られている、 見られていない とかではなく、 化粧は自分の（気持ちの、心の）ためだ 自分を引き締める リップの色で遊ぶようになったのはここ最近だ 昔なら無難なピンクベージュみたいな色しか選んでなかったのだが オペ
