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2022年京都大学文系数学


2022年の京都大学文系数学です


第1問





近似値を求める または不等式で評価する問題としては比較的簡単でした






第2問






確率漸化式の問題では 途中で試行が終わることがない場合には
確率の和=1 が使えましたね
場合の数もイメージは同様です




第3問









第4問




解と係数の関係や弦の長さについてはこちら

媒介変数表示の軌跡はこちら


第5問




他の過去問はこちらから



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