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6月28日 ゆく仕事、くる仕事

私は心から自分のやりたいことだけをやる人生を生きる
経済的・時間的自由を獲得し、
自分の定めた目標を超え続けるために日記を書く

将来のために、今必死に頭を使って、手を動かす
この日記は手を動かす自分に向けた手紙であり、指針となる

勤め人として自分の好きなことを仕事にすることができた
より自分の人生に主体的で、世の中にポジティブに関わり、世界に感謝されるような商品を作って資本主義の中で豊かに生きる

日記を書き出してから、経済的・時間的自由を獲得することができるようになってきた。目指すところは全方位に円満な人生だ。
・お金の自由
・時間の自由
・仕事の充実
・家族の仲が良い
・健康
・趣味・探求

事業の成功が鍵となる。人生の5年先・10年先を見据えて先手を打ち続けていく

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今日やること

・執筆の全体チェック


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執筆活動が一山越えようとしている。
自分の原稿は書き終えていて、あとは他人の原稿が集まるかどうか。今月までに出なければ、当初目標としていた刊行時期を逃してしまうという瀬戸際。

自分の原稿も、とてつもなく力を入れて書いたし
日本中のエキスパートにお願いした原稿が揃っているので
是非ともこのまま良い本に仕上げていきたい

著作物は後世まで残るもので、情熱を注いで生きた証
良いものであれば残るかもしれないけど、
消費者に受け入れられなければ長く残ることはないのかもしれない


昨日は、セミナーのweb収録もおこなった。
決まった時からワクワクしていた。
色々と準備もした。

直前まで細々した修正をしながら臨んだのだが、もう少しこうすればよかったなどということは尽きないのだけど、始まってしまえば50分程度の講演もあっという間に終わるもので。

webでしかも事前収録だと観衆の雰囲気や表情が全くわからないが、自分の時間の体内感覚が掴めてきたのが収穫。



前任の職場の仕事が積み重なってこうして花開いたのは嬉しいことだけど、転勤して状況は変わった。ここ5年くらいの仕事がいくつか終わりを迎えている。うまく終わりを迎えたものもあれば、なし崩しに終わったものもあり。

転勤に伴い開放感はあったのだが、人間関係ややり残した仕事が終わった時に完全な開放感を得るのかもしれない。はたまた、もやもやが消えることはないのかもしれない。


ライフステージの変化に伴って、取り組む仕事ももちろん変わる。

山を乗り越えて、そして終わっていくという仕事たちに対して、これまで自分が本気で取り組んできた分、寂寥感もあるのだが。

それよりも新たな分野の芽吹きも感じていて、そちらに前向きに取り組めるような意欲とか時間とか先行投資などを得ることができたこの状況に感謝して、チャレンジを続ける!

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