令和としての「経済的自由度」と、お金を生み出す「天才性」について
経済的自立
自由
起業
いろんな文言がありますが、
「憧れるような、
⠀でもどこかピンとこないような…」
そんな感覚ありませんか?
先日テレビで、
FIRE
〜 経済的な自立
⠀⠀= 労働しなくてもよくなる 〜
が紹介されていたんですが、
今の若者
(僕の世代も含めましょう)って、
「働きたくない」
わけじゃなくて、
「もっと自分のままに
⠀才能を発揮して
⠀社会につながる
⠀方法を知らないだけ」
って思うんです —
⠀
自分のまま、自然に発揮できる才能…?
個人個人の能力や才能、魅力って、
ときに会社や社会の基本的な
ルール・常識の中では
存在しにくいですよね。
もちろんHSP体質やエンパス、
ギフテッドの人も同じです。
人より長い睡眠時間や
静寂が必要な人も同様。
悪いのは体質ではなく、
社会の通り一遍の
ルール、システム。
だから彼らは、
「いかに仕事しないように
⠀節約生活極めるか」
「いかに不労収入築くか」
ではなくって、
「自分のまま
⠀才能を発揮できる道や
⠀関わり方ってなんだろう?
⠀どこにあるんだろう?」
って問うべきです。
⠀⠀
1. 昭和と令和で異なる「資産」
昭和・平成
(体感では2012年ごろまで)
に語られた
「経済的な自由」
や、そのための
「資産」(お金を生み出すもの)
といった概念も、
令和ではトーンを
異にするように思います。
昭和・平成期の「資産」とは、
帳簿上、会計上資産となるもの
です。
例えば
不動産投資だの株、不労収入。
(僕はそのいずれも
やっていません、持っていません)
しかし
令和における「資産」とは …
天 才 性
(自然で、優れた才能)
です。
それは、
お金を自然に生み出せる、
誰かの価値や楽しさ、
幸せ、喜びにつながる
あなたの才能や魅力のこと。
⠀
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