大底値圏の、メディシノバ(4875)と、ソフトフロント(2321)は、どちらも、爆上げしそうなチャートをしている。アメリカ株、株投資、ユーチューバー、ひろゆき、米国株投資、投資信託
前に、メディシノバより安い株価で、いつ
上がるかわからないけど、今が大底値圏
だから、80円台で買って、一年持てば、
すごく上がる可能性がある、と言っていた、
ソフトフロント(コード番号2321)も、
昨日の後場から少し上がってきた。
今まで88円だったのに、昨日の後場から90円に
なってきた。
ソフトフロントは、100円以下の株価で買えるなら、
大底圏だと思う。
ただ、いいニュースが出てすごく爆上げしたら、
また機関投資家の空売りで、すごく株価が一気に
落とされる危険性もあるので、
そういう風にジェットコースターみたいに
株価が大きく上下に動くと、恐怖心で株を損して
手離す人もいると思うので、
ソフトフロントの場合、
私は、100円以下の株価の時しか、他人には
お勧めできません。
ソフトフロントは、決算発表がたぶん、来週だと
思うので(自分で調べてね)
今週中に買えば、もし、決算発表の内容がよければ、
今が大底値だから、爆上げする可能性がある。
株価が上がるかは、もうすぐの決算発表次第だけど、
多少博打でもいいなら、
ソフトフロントも、大化けする可能性がある株だと
思う。
ソフトフロントは、もうすぐ決算発表で、
四季報でみると、
赤字から黒字になりつつある。
(自分で四季報を確認してね)
もし、決算内容がよければ、一気に上がる可能性も
ある。決算発表次第で、株価が上がるか、下がることを、
決算博打というが、ソフトフロントは、今が、90円の
大底圏の株価だから、
万が一、決算が悪くて株価が下がっても、
下値はしれているから損をしても、限定的な損。
それに、
取引先が自治体や大企業なので、赤字会社と言っても、
そうそう簡単には倒産しないと思う。
メディシノバは、100株買うのに、3万以上必要だが、
ソフトフロントは、100株買うのに、1万円ぐらいあれば足りる。
多少、博打でもいいのなら、ソフトフロントを100円以下の
来週の決算発表前の大底圏の株価で買って、一年ぐらいもてば、
すごく上がる可能性はある。
メディシノバ(2月8日大引けの株価317円)も、
ソフトフロント(2月8日大引けの株価90円)も、
爆上げ寸前のチャートをしている。
昨日のこの株価が、大底値圏の最後の安い株価だと
思うので、ここに記念に書いておきます。
でも、どんなに大底値圏と思っても、突然何かが起こって
大暴落することもあるのが、株式市場の掟。
信用取引や株担保取引は悪魔の罠。
株投資は、必ず、現物投資の余裕資金でね。