パートさんの声♡ランチパックで入社！？
いるてとのパートさんですが、まるで広報部長のように動いてくれる方がいます。
ご自身のお子さんの高校に、介護の職場体験や講演を交渉してくれたり、介護の関係者を紹介してくれるなど、いるてとを大好きでいてくれています♡
そんな彼女の声を彼女の言葉で文章にして下さったので、ここに紹介させていただきます。
↓ ↓
ランチパックで入社を決めた♡
「ランチパック、探してた味があった～」
「えー、僕もたべてみたいな~」
私が3カ月前に、いるてとに面接に行ったときの社員さんと社長の会話です。
どんな会社かな？社員さん達はどんな雰囲気かな？
と面接行くまでは緊張してましたが、
昭和を感じさせるアットホームな一軒家の事務所。入った瞬間から社員さん達の楽しそうな笑い声と笑顔。
私の緊張は和らぎ、ランチパックが気になりつつも面接が始まりました
ランチパックは社員さんのお昼だろうと思ってましたが
包丁で4等分に切りサランラップで包み始めました。
「これなら食べれるかもね」
「この味気に入ってくれたらいいな」と。
「では行っできます！」と、
利用者さんのお家に持っていくランチパックでした。
デイサービスにしか勤務してなかった私にはとても衝撃的で、
利用者さんのお昼をみんなで考え、これなら食べれるかな、この味気に入ってくれるかな、工夫して提供する、
入社が待ち遠しくなりました！！
非常勤スタッフとして、3カ月が経ちましたが、あの時の社員さん達の笑い声、笑顔、優しさは会社の象徴。
それがあるからこそ利用者さんの生活を豊かにし、利用者さんを幸せにしていくのだろうな、と感じています。
たまに意見がぶつかってるときもありますが、それはみんな「利用者さんのために」を思ってのことです。
遠慮なく意見を言いあえる会社、働きやすい会社、
それが利用者さんの笑顔につながっていきます。
ポータブルトイレを置く位置一つにしてもみんなで話し合い、利用者さんに一番いいやり方を考えていく。
訪問する時間や頻度も、利用者さんの“生活に合わせた”時間と回数で検討されています。
決まった時間に決まったことをやるデイサービスとは正反対で、私には新しいことばかりで楽しいです。
あの時のランチパックの利用者さんは先日旅立たれました。
社員さん達がエンゼルケアをしてくれて私は最期お顔を見に伺いました。
穏やかなお顔でした。
常に温かいケアを行い、
「最期までおうちで」を可能にする いるてと
そこにはみんなの笑顔があります。
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カイゴいるてと、介護職を募集しています。
社員さん、パートさん、働く時間や曜日なども相談に応じます。
ぜひお気軽にお問合せください。
お待ちしています(^^♪
株式会社いるてと
代表 前川
0422-30-8022
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