どーも。占い師の前田王子です。 四柱推命と心理学を駆使して運がいい人にする仕事をしてます。 運のいい時期とかモテ期とか、そういうことじゃなくて、「運とは何か?」ということを分解&再構築して解説したりします。 「占いのウラ話」というブログを運営しています。
どーも。 前田王子です。 鑑定の依頼や問い合わせで多いジャンルで、「男運」というものがあります。 男運が悪いせいか、恋愛が長続きしない 男運が悪いせいか、彼氏ができない 男運が悪いせいか、変な男に引っかかる 男運が悪いせいか、どうでもいい人に好かれる などなど、悩みは尽きないところです。 果たして、それは本当に「男運」というものが悪いのか、というお話です。 男運というものに何かしらの異常や疾患があって、それが悪さをしているのか、そうではなくて、別の何かしらの
どーも。 前田王子です。 占い師になるにあたって、どんな占い師を目指せばいいのか、自分は占い師に向いているのか、といった質問をよくもらいます。 占いの講座というのも星の数ほどあって、同じ講座を受けたなら、どうやって棲み分けをするのかも、これから占い師を目指す方にとっては難しい話かと思います。 今回は、占い師を志す方にとって、オンリーワンな占い師になるための方法を書いていこうと思います。 あなただけの強みとは?占い師になるにあたって、占いのスキルがちゃんと備わっている
どーも。 占い師の前田王子です。 占い師として日々いろんな方から依頼を受けてますが、中でも多い依頼が、 「相性」について。 本やテレビや色々で散々言われてるので、やっぱり気になりますよね。 「相性」ってものがあるなら、そりゃ良いに越したことはないです。 だけど、実際のところ相性がいいとか悪いとか、そんな話だけで人間関係って語れないんですよね。 占いでは相性がいいって言われても、ムカつく奴はムカつくし、嫌いな奴は嫌いだし。 相性が悪いって言われてても、好きな奴は
こんにちは。占い師の前田王子です。 「占い師」って名乗ってて、占いももちろん学んできて、占い師としてもそこそこしっかり活動してきた上で思うんだけど・・・ 占いで解決できないことは多い! 特にこれは日本の占いに対する考え方何だと思うけど、カウンセリングやコーチングなどは、自分の意識の変化、自己変革なんてものが下地にあって、受ける方としてもそれを求めている。 一方で占いは、「私は頑張ってるのに、なんで・・・あ、もしかして運が悪いのかな!」というマインドで占いを受ける。
空っぽのモチベーションを維持したり上げたりするのってほんと大変。 どーせ辞めるし、売ったところで自分の実入りは何も変わらないし。 会社辞めるまでの終活 下がったモチベーションをいかに有効活用するか。 〜2019/5/9 追記〜 このメモの作成は2017年12月11日 退職が決まっていた当時、あまりに暇な職場に飽き飽きして、思いついたことをメモしていくことを始めました。 それはブログの記事になったりならなかったり、ただの恨み節だったり。 今や、電車に乗ってる時やコ
それは昔から結婚しろと言われてたからしてるだけで、他に選択肢があれば結婚はしなくてもいい。 生物的にどうとか言われるけど、それが進化ってことでもいいんじゃない?って思う。 人は増えすぎてるわけだし。 逆に、人に倫理観というものがあるなら、お金がないのに、望んだものではないのに、という不幸な子ができてしまうことの方をなぜ問題にしないのか。 生物的に子供が作れる機能が標準装備されてるだけなのだ。 できるからやる、というのは退化の対象だ。 体が大きいからサイズを小さくした動物
占いを習ったり、占いが大好き!なタイプに多いのが、 自分は〇〇生まれで〇〇だからこれはできないんだよな〜 みたいな言い方をよく聞くけど、占い師として言わせてもらうと、 それを知ってからどうやりくりするか、まで考えないと意味ないよ! ということだ。 安月給だから貯金ができない。 ではなく、安月給だからいらないものを徹底的に排除して貯金に回す、とかそんな具合。 極論すると、乙武さんみたいな生き方を目指すべきだ、ということになる。 それをしなきゃいけない、ではなく、あく
あのナメック星の最長老。 最強じゃない? 手をかざしたら潜在能力が引き出せる。 めちゃくちゃ儲かるじゃん!笑 もとい、 凄すぎでしょ。 キリストや北斗の拳のトキなんかもそう。 これらは奇跡の技とか言われるけど、本人達は奇跡とも思ってないわけで。 やれることをやってるだけなので、普通のことなんですね。
残って業務をする、これなんなん? 残らないで出来るように効率化する、ならわかるけど、そのために残業するなら分かるけど、給料を増やすために残業をするとか、根本的に本末転倒。 上司は残業を推奨するけど、お金ベースで考えたら残業なんて負債でしかない。 余計に払わないかん。 延長料金なんだから。 けど、生産量的に見たら、残ってでもやらないと目標値に届かない。 そんな目標ならやめちまえ! もうどうしようもないけど、そもそもそんな状態に陥ったアンタがいかんのだ。 って話になる。
そりゃ仕事してきたんだもん、ビールくらい飲んでゆっくりするさ! と思うかも知れんけど。 その考え方ってかなりヤバイと思うわけです。 僕の時でも、部活やってヘトヘトになって帰ってきてから塾行って、学校と塾の宿題こなして、ゲームやって寝る。 って生活してました。 それでもFランクの大学に行けた程度。 会社員時代を振り返ると、仕事終わったらフリーダム!! ダーツバー行くぜ! 漫喫行くぜ! 大人って楽しいな! って思ってました。 普通のことだと思うんだけど、占いを始め
みんな同じと教育されて来た。そんな思いでネットにみんなして違う意見を言う。 一緒なんだと思い込んでそれぞれの意見を言う。 そろそろ気付くべきだ。 一人一人はみんな違う。
これはどうしようもない。 働く仲間を選べない、お客を選べないのなら、理不尽は甘んじて受けるしかないんです。
行動は大事だし、行動しなきゃ始まらないけど、動かない人はいる。 知らないから動かないのはもちろんだけど、そこには占いの観点からすると結構大事な要素を含む。 石橋を叩く 石橋をめっちゃ叩く 石橋をまず遠くから眺める 石橋を否定する など、タイプはもっと細かくあるが、すぐに渡れない事情が生年月日にはある。 そんなこと言ってる本人は、動画撮りたい!って言ってから撮り始めるまでに8年かかってる。笑 自分を擁護したいわけじゃなくて、例えば僕の場合は、アクセルとブレーキを両方押すタ
会社員だった時、占いや発信や、色々やりたいことがあって仕事終わりや休日を使ってやろう!と思ってたりもしたけど、結局あまりはかどらずに退職の日が来てしまいました。 これについて自分の中では非常にもったいないことをした!という自責の念があったのですが、実はそう自責することでもない、ということがわかりました。 というのは、休みの日には休みの日モード、仕事の日は仕事モード、というふうに勝手に気持ちが出来上がってたみたいなんですね。 というか、意識してそこを変えようとはしなかったし、
名古屋、東海圏にはモーニングという儀式がある。 早朝であればあるほど良いが、朝6時〜11時の間に、喫茶店にてコーヒーとパンとゆで卵などのトッピングを食して飽食の神の怒りを鎮めるのだ。 そして、神への祈りコーヒーを飲み干し捧げたあとは、穏やかで静かな店内で、飽食の神から賜った集中力を持って仕事に精を出すのだ。