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私の『朝の最強習慣』

『朝の最強習慣』でその日の生産性を激変させる方法3選

こんな動画を見ました。
私は3年ほど朝活をしています。やっていなかったときに比べて日中の過ごし方が激変しました。動画では「運動」「読書」「計画」といっていますが、私はどんな活動をしているのかを紹介します。


なぜ朝の活動が大切なのか

朝早く起きて自分の時間を作りましょう。これによって日中に集中して仕事に取り組めるようになり、残業せずに帰宅することができます。自分の時間を持つことは、心にも余裕を生む素晴らしい効果があります。

おすすめの朝の活動

瞑想

瞑想を始めるときは「本当にこんなことやって意味あるの」と思っていました。私の瞑想の解釈は「集中力アップ」です。呼吸だけに意識を向けるということは「1つのことに意識を向ける」ということだと考えました。作業していても「今、気が散っているな」とわかるようになりましたからね。初心者は瞑想アプリかAppleWatchの瞑想を使うと始めやすいですよ。

運動

健康を保つために運動が必要です。私は散歩かジムに朝行くようにしています。身体を動かすと目が覚めて活動をしやすくなると実感してからは毎日続けることができるようになりました。夏の時期は朝に散歩すると気温もよく、天気もいいのでおすすめです。冬にやろうとすると「寒い」「天気が割る」とかになりやすいですからね。まずは10分間、自分の散歩コースを作ることをおすすめします。

読書

読書は本当にした方がいい。私が朝活を始めたきっかけは読書で、それからいろいろするようになったのも朝活のウォーキングマシーン上の読書でした。当時は「育児していて仕事もフルタイムしてたら自分のしたいこと全然できないよね」「時間をどう使ったらいいんだ」という悩みから「時間術」や「生産性」の本を読み漁るようになりました。読書苦手という人は読書するための本をマンガ版で読むといいですね。最近は図解版があったり、オーディオブックがあったりと読まなくてもどうにかなる手法も多いです。


アウトプット

考えを整理し、成長するためにアウトプットは重要です。思ったことを書くことで、自分自身の考えが明確になります。noteなどで気づいたことを書くところから始めるとよいでしょう。オフラインでやるより、人目に触れるオンラインのことをする方が続きます。

まとめ

朝の最強の習慣を始めて、仕事とプライベートのバランスを取りましょう。少しずつ始めることで、健康的で充実した生活を手に入れることができるでしょう。

なお、私の朝ルーティーンの元は「モーニングメゾット」という本です。アファメーションとイメージングというものもありますが、実践方法が難しいので今回は書きませんでした。


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