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自己認識を誤ると事故るよ

おはようございます。

「言語化の研究者」です。

そして私は、「内観の研究者」です。


今日書きたいことは、自己認識に関すること。


現在、私はクラウドファンディング中。

始まってすぐ、チームメンバーの1人である

あげ妻という"絶対的成果主義者"の女に

挑戦状を送りつけるかたちでnoteの交換日記を始めた。


昨日、彼女が書いたnoteが、こちら。


私はこのnoteを読んで、いろんなことを思ったし、いろんな感情が湧いた。

彼女に対して言いたいこと、

世の中に対して言いたいこと、いくつも出てきた。



でも、ここではあえて、書くテーマを1つに絞る。



『 人間は、自己認識を誤ると事故る 』


これは、

私が過去に自己認識を誤って事故った経験がある"当事者"として全人類に伝えたいことであり、

今回で言えば、

あげ妻という女性は自己認識に誤りがある(と少なくとも私の目には写っている)から

それをこのプロジェクトをかけて彼女に伝えたいことだと思う。


私のヨミが正しいかは、分からない。

もしかしたら全くの頓珍漢な話で、
彼女に伝える必要なんてない場合だってある。

でも少なくとも、私は彼女と1年半以上付き合ってきて、

揺るがなく

「この人、実体と自己認識にズレがあるな」

そう確信している。

そのズレが、彼女が苦しんでいる何かに影響を与えている可能性が多分にある。

だから、私なりのやり方で、彼女にそれを伝えたいのだと思う。



私は、彼女のことが好きだ。

ものすごく仲がよくて頻繁にやり取りをしているわけではないのに、

彼女から沢山のものをもらっている。刺激を受けている。影響されている。


stand.fmという音声配信アプリの中で出会った1人の女性が

こんなにも私の人生に影響を与えるのかと、驚いてすらいる。


そのくらい、あげ妻という女は、すごい女だ。


だから、

嫌われてもいいから、自分が彼女に対して思っていることを

いよいよ真正面から伝えたいと思ったのだと思う。


嫌われる可能性もあるけど、

救える可能性もある。


今回のクラウドファンディングと同様、

「ハイリスク、ハイリターン」だ。



順番にいこう。

『 人間は、自己認識を誤ると事故る 』

それは、なぜか?


自己認識を誤ると

"自分を幸せにする方法" を見つけるのにとんでもなく苦労するから。

そして、

自分に全く合わないやり方で努力し、その先に絶望を見ることになるから。


人間は、自分に合わないやり方で努力していたとしても、
それに気づけない。

だから、合わないやり方でなんとか幸せになろうと死に物狂いで駆けずり回る。

あの手この手を使って、もがく、あがく、やり切る。


しかし、それで得られる成果がスズメの涙ほどである現実に直面する。


成果を得られないわけではない。

でも「自分の血の滲むような努力に対して得られるものはこれだけか」と驚愕する。

そして、絶望を味わう。




私は昨日、あげ妻さんとガチンコトーク(@インスタLive)をし、


冒頭に載せた彼女のnoteを読み、

私の中で「この人は自己認識が誤ってる」という思いはますます強固なものになった。


( ふう…  

( 全神経を使ってここまで書いたら、つかれちゃった

( なんで私があげ妻さんに対してそう思うかまで書けてないのに、つかれちゃったな

( ここで無理して書くと、今回の戦略からズレちゃうんだよな

( だから、苦渋の決断で筆をおこうね。



あ、これだけ書いとくか。

彼女は、感覚のみで生き切ったことがまだないと思う。

「それじゃ勝てないから、するわけないじゃん」と言うかもしれない。

まあ、どんな理由でもいい。

とにかく、感覚のみで生き切ったことがまだないと思う。

彼女だけじゃない。

現時点の地球で「感覚のみで生きる」を本当の意味でやれる人、やってる人、大金を回しながら、幸せを掴み取っている人って、本当にごく僅かだと思う。


「感覚のみで生き切ったことがまだない」

それは、言い換えると、どういうことか?

感覚のみで生き切る本当の怖さを知らないということである。


ここではっきり書いておきたいことがある。


「感覚で生きる」と「感覚のみで生き切る」は、似て非なるものだということ。


「感覚で生きる」は、さして難しくない。

本気になったら誰でもできる。

だが、

「感覚のみで生き切る」は、尋常じゃない精神力と、内観力と、自分に対する絶対的な肯定と信頼がないと出来ない。


(それはなぜか?そしてこの2つの違いとは何なのか?それはまたゆっくりかくよ)


人間は「感覚で生きる」をやっても、本当の幸せには辿り着けない。

しかし、

「感覚のみで生き切る」をやれば、

絶対に自分がほしい幸せを手に出来る。


これは、私が過去に自己認識を誤って事故った後、

10年かけて死ぬ気で実証実験して、言い切れること。


いま、私の周りには、

「感覚のみで生き切る」を死ぬ気でやってる仲間が山ほどいる。


だから私はこの生き方で、

10年前には考えもつかなかった場所まで自分を持ってこれたし、

この1週間で味わざるを得なかったとんでもない恐怖にも

なんとか打ち勝って、今まだしなずにこの記事を書けているのだと思う。



「感覚のみで生き切る」がどれだけ恐ろしいことか

どんな手を使ってでも伝えたいと思うし、


それと同時に、

「感覚のみで生き切る」をやることでしか出せない奇跡や成果を

絶対に出す。





今日も、奇跡を起こしまくる。

奇跡の粒を、乱発させまくる。

そして最終的にクラファンの成功はもちろんのこと、

絶対にすごい景色を自分と世界に見せる。



●昨日起こった奇跡の粒●
・朝、スタエフのはっちゃんとのやり取りの中で、そのままコラボLiveをすることが決まる
・そのLiveの中で、莫大の気づきと悲しみと喜びを享受する
・そのLiveを聴いたあげ妻さんが、心からの共感と気づきを得る
・想定外の人からすごい熱量のDMをもらう。翌日(=今日のam10:00)インスタライブをすることが決まる。
・パールちゃんが企画したイベントに行ったら、ナイトプールのようなジャクジーがある会場につくなり、パールちゃんが私の腕を掴み、自分のカバンがあるところまで連れていき、ド派手なミニスカートを渡して「はい!これ着て!」「え?」「あんたハジけ足りてないから、これに着替えて」
そのイベントは、40代以上の女性を対象にしたもので、自分の人生に本気で変革を与えたい人しか集まっていない。感覚で生き切る怖さを知った上で、それでもその生き方をしようとしている人たち。ほとんどの人が、1人で参加していて、初対面。クラブを切り取ったみたいなド派手な貸切バスの中で、全員スタンディング、爆音のクラブミュージックの中で、躍り狂って、夜の東京の街を風を切って走った。叫んだ、吠えた、迷いが消えた。
ものすごいエネルギーの渦を体感して、私も絶対にこの生き方を貫いてとんでもない景色をこの目で見ると誓った。
…パールちゃんとは?…
「感覚のみで生き切る」を死ぬ気でやっている人で、望みの現象化も、集客も、収入も、物凄い結果をこれまで何度も見せてくれている発信者。



クラウドファンディング8日目。残り31日。



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この記事に何かを感じる人と私はもっと深く繋がりたい。話がしたい。

お待ちしています。

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