クソ上司を、社長に直訴したヒラ社員の物語【その34、部下を守らない上司の末路】

初めまして。ショウと申します。

中小企業の総務課で働く人です。

上からも下からも何も助言されない人

私が働いている部署の上司(リーダー)が
あまりにもダメなので、
さらにその上の上司に直訴したところ、
直接、社長に説明しても良いという
許可を得た、

っていう物語です。
結末は、まだわかりません。

・・・・・・

うちのクソ上司(K氏)は
とにかく部下を守りません。

まさに、自分が一番かわいい。
自分を守るためには
部下を犠牲にする。

役員たちにいい顔をする。
自分のせいで
部下の評価が下がるようなことが
あったとしても
だんまりを決め込む。

そういう事案(事件)が数えきれないほど
今までありました。

しかし、そのことに関しては
誰も役員に言ったことが無かった。

だから、役員たちは気づかない。

言わない私たちが悪かったのか。
気づかなかった役員たちが悪いのか。

しかし、今は違います。

私はもう、そういう件があるたびに
役員に告げ口しています。

K氏だけは気づいていません。

人間性のダメな部分が
役員たちに筒抜けになっていることを。

本来ならば
K氏の上長である
役員たちが、指導したり
叱ったりすれば良いのかもしれませんが、

それもない。

もはや
役員たちもあきらめているのかもしれません。

それであれば逆にありがたいです。

そんな人を要職に置いておくほど
間抜けな役員たちではないです。

いずれ、近いうちに
何かしらの措置をするのだと思います。

逆に

指導なんかされたら
私としては
「改善の余地があると思っているのか?」と
失望してしまいますから。

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