クソ上司を、社長に直訴したヒラ社員の物語【その33、感情>論理】

初めまして。ショウと申します。

中小企業の総務課で働く人です。

人間は感情の生き物である

私が働いている部署の上司(リーダー)が
あまりにもダメなので、
さらにその上の上司に直訴したところ、
直接、社長に説明しても良いという
許可を得た、

っていう物語です。
結末は、まだわかりません。

・・・・・・

うちのクソ上司(K氏)と一緒に働いていると

【感情】>【論理】
ということを本当に実感します。

K氏は仕事ができます。
そつなくこなす、ということが
できる人です。

しかし、
イライラさせる天才です。

どんなに仕事ができたところで
我々、部下は人間です。

感情があります。

「言ってることはわかるが
お前の言うことには従いたくない」

ということが
山ほどあります。

理屈が合っていたとしても
感情の方が先行します。

そんな部署が
いい結果を出せるわけがありません。

いい結果を出せない部署の
リーダーであるK氏を
評価する会社であるなら

「無能」と言わざるを得ません。

K氏が
降格するか
部署異動するか

どちらかでないのであれば
自分が去るしかないなぁというのが
今の心境です。

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