【 6/6 双子座新月 】言葉が願いを引き寄せる。言語化しないと損!
こんにちは。
西洋占星術師のまどかです。
6月6日は双子座で新月を迎えました。
牡牛座に集まっていた天体が次々と双子座へ移動し、6月に入り一気に軽やかになったなと感じています。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
今回はシンプルな星読み✩月相編
始めます。
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後押しアドバイザーのまどかです。
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さっそくですが、新月動画をアップしたのでお届けいたします✩
新月とは
新月は月が最も弱い状態
新月=太陽と月が重なる時は、月が太陽にコンバストされる(焼き尽くされる)時です。
コンバストは元気のない象徴で月が最も弱くなる時。
(ちなみに満月は2番目に弱い。)
少なくとも新月の前後12時間以上(17時間とされる占術師もいます)は、行動を起こさない方がよいとされています。
逆に誰にもばれたくない行動、隠密行動を起こすのであれば、この時動くとよいでしょう。
ちなみに新月の願い事というおまじないが以前流行りましたが、西洋占星術とは関係のない言われです。
ただ、リセットのタイミングとして、ここ1カ月の振り返りと次の満月に向けて戦略を練るという意味で新月を活用するにはいいかもしれません。
双子座新月を紐解いてみた
6月6日 21時37分 双子座で新月を迎えました。
新月は金星にタイトに重なり、人と会ったり話したり、学んだり発信するといった双子座的なことが楽しい!
そんな印象を受けました。
双子座といえば「言葉」。
双子座に天体が集まる今は、
自分の想いやアイデア、一方でモヤモヤやネガティブな感情を言葉にすることが出来るでしょう。
ただし、魚座にある土星が新月に対して葛藤の配置にあるので、
出したアイデアに対して「甘い考えだ」といった厳しい意見を貰ったり、
今始めたことの結果が出るのに時間がかかることもあるかもしれませんが、
言葉には現実を変えるパワーがあります。
双子座の、感情よりも知性を優先できる今だからこそ、このタイミングで言語化に挑戦しないのは損です。
「ここ1カ月の振り返りと次の満月に向けて戦略を練るという意味で新月を活用するにはいいかもしれません。」と上述しました。
この新月はぜひ、あなたが普段使っている「言葉」に注目してみてください。
そして冒頭のザツダンでは超人気アイドルであり、双子座の象徴、いや風の時代を代表するユーチューバーをホロスコープから考察しています♪
ぜひ、最期までご視聴ください!
それでは、最後までご覧下さりありがとうございました。
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