金色の柱からのメッセージ

この言葉たちをシェアし始めるまでに本当に長い時間を費やしてしまった。
これからここに書いていく日記のような言葉たちは、私と宇宙が繋がりながり交わされている言葉たちです。
人は皆そのままで神だから、ある意味それは私との対話でもあります。
捉えやすくするのなら体という入れ物に入った小さな私と、大いなる宇宙と一体の、大きな私の本体との対話ということです。

これは私だけに起こる特別なことではなく、全ての人がすることができる対話なのです。
なぜって、私たち一人一人は大いなる宇宙だから。
宇宙の愛と豊かさは、まるで雨や空気のようなものなのだそうです。
全ての人に平たく平等に降り注いでいる。
明日空気を吸えるかしら？
と心配する人などいないでしょう。
それと同じように宇宙の豊かさ、愛は平等に降り注いでいるのです。
そのどのくらいを受け取るとそれぞれが決めるかによって豊かに見えたりそうでなく感じたりしているだけです。
全てはその人の考えた通りになっているのです。
小さな力のない私、というのはそれぞれの想像から生み出されたものでしかないのです。
このことを教えられたのはもう何年前か覚えていないくらい。
でもその言葉を深く深く受け取るのにはとても長い時間が必要でした。
だって当たり前の３次元に存在している私には、今日の仕事で時間が全然なかったり、人との付き合いがあったり、月末のカードの支払いがもうすぐだ、あー、金策しなきゃ！だの、当たり前の体を持った人としての感じる現実にどうしても引っ張られてしまっていたから。
きっとみんなそれは同じですよね。
その一つ一つを見て、選んで、手放して…、それを今もし続けている最中です。
そんな中、今朝届いたメッセージが私の背中をぐんと押してくれることになりました。
お蔭で私は今こうして書き始めているのです。
完璧でなくていいのですね。
今のままで、ダメダメなままの私のままで、そのままに書いて、話して（離して）世界と、みんなと繋がっていきなさい。それがあなたの喜びでもあるのだから。そう言ってもらったように感じています。

ここから今朝私に届いたメッセージをシェアしようと思います。
ちょっと説明すると、私は一昨年4月神の島と言われる久高島に行って帰ってきたあと、コ○ナに感染し6月まで仕事をすることができなくなりました。
そして去年の4月の今日、転んで手をついたことで、左手首にヒビが入ったのと筋を痛めてしばし仕事が出来なくなる、という出来事がありました。
2年続けて春に強制ストップがかかる、という出来事があったということです。
そして今朝、そのもう治ったはずの左手に昨年を思い出すような強い痛みが現れたことから始まった対話です。

🌕今朝のメッセージ
この痛みは、あれ？去年の今日かしら？手を痛めたのは？別に思い出さなくてもいいのでは？

去年から伝えていることなのだよ。
ずっとサインは続いている。
あなたが気づきながら見て見ぬふりをしているだけ。
去年は手、一昨年はコ○ナ、様々な方法で伝えているというより、あなたが自らしていること。
自分の本当の気持ちを許すとどうなるかを見ようとしていないのでは？
それが何かに追われているように感じる原因だと思いますよ。
もっともっと集中してその本当の喜びのことだけで全ての豊かさも喜びも手に入れていいという許可を自分に与えてあげたらいい。
あなたはもうすでに自由だ。
もう翼は得ている。
あとはそれを喜んで遊ぶだけ。
周りの目や今までにとらわれず、喜びだけを道しるべにしなさい。
それを遊び続けてみなさい。
それらを有料にすることは、単なる喜びが行き来することなのだと。
それは本当に幸せな世界なのです。
もう感じたでしょう。
あなたのプランを見たいとみんな身を乗り出して待っていますよ。
あなたが、スタート！という言葉を、みんなが心待ちにしていますよ。
このい一週間完全に遊びなさい。
喜びの中で集中して。
2023  4/16  6:41

今朝のメッセージはこんな言葉たちでした。
一週間後の4/22は、私が3年前に金色の地球、という私にとって核になるメッセージをいただいた日なのです。
そしてその三年前のメッセージの翌日の4/23に、全身黄色の服をきたご婦人が訪ねてきて、

あなたの見聞きしていることをシェアしはじめてください。
それは上の方々は望んでおられますよ。

と伝えられたのでした。
あれから3年。
4/22まであと一週間。
私はその日を始まりに動き始めるのだな、とやっと腹が据わったようです。
それまでの一週間を、ここでシェアして行こうと思います。
みなさんにもこの宇宙とつながる金の柱の場所で、一緒に楽しんでもらえたら、遊んでもらえたら嬉しいです。
共に遊びましょう！