金色の柱からのメッセージ
この言葉たちをシェアし始めるまでに本当に長い時間を費やしてしまった。
これからここに書いていく日記のような言葉たちは、私と宇宙が繋がりながり交わされている言葉たちです。
人は皆そのままで神だから、ある意味それは私との対話でもあります。
捉えやすくするのなら体という入れ物に入った小さな私と、大いなる宇宙と一体の、大きな私の本体との対話ということです。
これは私だけに起こる特別なことではなく、全ての人がすることができる対話なのです。
なぜって、私たち一人一人は大いなる宇宙だから