移動時間の使い分け🚃🚶
移動時間を有効活用するコツは
目と耳の使い分け👀👂
こんにちは、まどかです。
今日は私が移動時間をどうやって有効に使っているか、
そのコツをお話ししようと思います。
◼️移動時間を有効活用できる人は勝ちってよく聞く
よく「移動時間や隙間時間を上手に使える人が成功する」
みたいなことを耳にしますよね。
多くの人がその重要性は理解していると思いますが、
実際にやってみると意外と難しいものです。
私も日々の移動時間を活用しようと意識する中で、
移動にも種類があることに気づきました。
◼️移動時間にも種類がある!目も耳も使える時間と耳だけの時間
まず、移動時間には大きく2つの種類があると思います。
1. 目も耳も使える時間
電車やバスに乗っているときの移動は、
目も耳も自由に使えますよね。
スマホで本を読んだり、ノートを確認したり、
視覚を使った作業がしやすいのがこの時間帯です。
2. 耳だけが使える時間
歩いているときなど、
目は使えないけれど耳だけは自由に使える時間です。
歩きスマホは危ないので、
こういうときは音声だけのインプットに集中するようにしています。
◼️具体的な活用法:耳でインプットできるものをフル活用!
私は、仕事中も出先で一人のことが多いので、
移動中の耳インプットが習慣化しています。
例えば、Audibleで本を聴いたり、
好きなポッドキャストを聞いたりすることで、
1日のインプット時間が5時間ほど取れちゃうことが分かりました。
Voicyでフォローしている人の放送を聞き終わると、
Audibleで1冊の本を読むというのが習慣化してきました。
これを意識して続けていると、
何となく移動時間を過ごすよりも遥かに充実感があって、
効率よく知識を積み重ねることができているなぁと感じています。
◼️「目も耳も自由な時間」と「耳だけの時間」を使い分ける
移動時間にも種類があることに気づいてからは、
電車やバスなどの「目も耳も自由な時間」では、
視覚を使うインプットに集中しています。
だってせっかく目も使えるのに、
耳だけでできるインプットをするのは勿体無いから!
そして、歩いているときの「耳だけの時間」は、
聴くだけで学べるものをインプット。
こうすることで、無駄なく時間を使えている・・・気がする!
まとめ:移動時間の種類ごとに使い分け
今日お伝えしたかったのは、
「移動時間にも種類があるから、
それぞれの特性に合わせたインプットをすることが大事」
ということです。
電車やバスの中では目も耳も使って、
歩いているときには耳だけでインプットする。
こういった使い分け、ぜひ試してみてください!