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世にも奇妙な話。私の秘密🤫暴露記事。。。🥺💘

って、程ではありません。 

昔、私はただの人でした。それは今もただの人です。取り立てて才能がある訳でもなく俗に言う『普通の人』です。 

ただ一つだけ皆さんと違うのは… 

前世の記憶が鮮明にあることです。 

前世の記憶を持っている方なんて、この世の中にごまんとおります。 

ただ今回の私の記憶は今から15000年前に遡ります。 

アホらしいと思った方はどうぞこの辺でお引き取りを…🙇🤭 

関心がおありなら、どうぞ続きをお読みください。 

今から遥か昔、断片的ではあるのですが、自分では自分の姿を残念ながら見ることは出来ないのですが、自分意外視界に入るものだけが見えるのです。 

その時、私はある宇宙船に乗っていました。 

この記憶が本当に事実だったのか確認のしようはないのですが、脳裏には鮮明にあって、単なる想像だとは思えないのです。。 

その時、その宇宙船は何処からやって来たのかは皆目検討がつかないのですが、ある目的、地球にある方を降ろすという任務だったようです。 

その時、私は降りず、ある方だけが宇宙船から降りるのを見届け、また何処かへと帰ったようです。 

その時、着いた場所が今の九州の幣立神宮のある当たりでした。 

その時降り立った人物は人間だったのか、はたまた宇宙人(宇宙神霊)だったのかはハッキリとした姿は見えませんでした。 

その方はある目的をもって、この地球に降り立ったのでした。 

幣立神宮を調べてみると(Internet参照) 

阿蘇山に程近く、九州のおへその辺りに位置する場所とあり、この神社の名前を聞いたことがない、という方も多いのではないでしょうか。 

それもその筈、ここは「隠れ宮」と言われるところで天地開闢に係るような神々を祀り、15000年と言われる歴史を持ちながらほとんど知られていないのです。 

とありました。 

なにか符合するものがあり、私自身驚いています。 

この地球は多くの神々、宇宙神霊たちに見守られているところですが、特にこの地球を任されているのは日本神界だと言われています。 

宇宙にはルールがあり、我々が計り知れない宇宙の決まり、宇宙の摂理があって、この地球は日本の古事記にも出てくる神世7代の国常立尊(くにとこたちのみこと)様がお作り、お守りしているそうです。。 

話は逸れたので戻しますが、 

その時の私は男なのか女なのか性別は分かりません。性別すらあったのかさえもわかりません。 

ただ分かるのは自分の後ろに羽根があったということだけ。それからすると地球人ではなかったようです。 

その羽根は私から見えるものではなく、綺麗な天使が持っているような美しい羽根とは違う酷く醜く鋭いものだったように思うのです。 

その証拠に私は羽根のついた生き物は苦手で、更に、三角の形をみると具合が悪くなるのです。 

三角の形は最もこの世で苦手な蛾を連想し、羽根のある生き物は全て苦手。 

よっぽど自分に羽根があった時、なにか苦い経験があったからなのかは分かりませんが三角を見ると今でも気分が悪くなります。 

私のその時の任務はその方を無事この地球に送り届けること。それが任務だったようで、そこで私の記憶はプッツリ消えました。。 

その後、私はその方から遅れること、地球での転生を繰り返したようです。 

その方はその後この世の節目節目に現れ、神武天皇、聖徳太子、明治天皇等をされました。 

その方は、この世の建て替え、乱世に救い主として現れます。 

そして今世も今から19年前に人から神に覚醒されました。 

そう、あの幣立神宮で… 

人間の衣を脱ぎ捨て、神へと昇天しました。 

私はその姿をその方に見せられました。 

かくいう私もその方が世の建て替えに在らせられる時に数度ご一緒いたしました。 

初めは神武天皇の時。そして、その次は明治天皇の時にお目にかかりました。 

私なりのお役目があり、その方をサポート致しました。 

私自身は歴史に名を残す者ではなく、ある神の娘の分け御霊と言われました。 

男の兄弟たちは歴史に名を残していますが、わたしを書き記した記録はどこにもありません。 

歴史など実に曖昧模糊なもの。必ずしも真実を伝えているものではなく、歴史に残らないものにこそ、多くの真実が隠されていると思います。 

ある時、私は神にこう言われました。 

何者であるかが問題なのではない。今何が出来るかじゃと…。 

確かに仰る通り。 


役目があって降ろされたなら、その役目を担わなければ全うするだけ。。。 

その方は皆さんもよくご存じの明治天皇をやられた方ですが、彼は本物の替え玉。 

京都の明治天皇は京から江戸、東京に向かう前に伊藤博文や岩倉具視らによって暗殺され、彼らが押した替え玉である大室寅之祐が天皇になったのです。 

途中ですり替えられたのです。 

その証拠に本当の明治天皇にはアバタがありませんでしたが大室寅之祐にはあったので、それを隠す為に彼は髭を生やしていました。 

ただ、すり替えるには理由があり、その一つとして、明治天皇はおつむが弱く、乱世を建て替えるのは不可能であり、明治まで逆転した南朝と北朝の天皇が入れ替わっていたので、正統に戻されました。 

そのことからも分かるように彼と私は今世、宇宙船以来の四度目の再会を果たし、共に役目をはたし、私はお役目から外れましたが、彼は今この地球のためにお働きになっておられます。


信じる信じないは貴方の勝手。貴方次第。誰も見た訳でも見てきた訳でもないのでお信じにならないでしょうけど、真実は小説よりも奇なり。でも、これは全て真実です。 

最後にこの日本は特殊なところで我々が属す銀河の中心が地球であり、またその地球の中心が日本であり、その日本の中心は和歌山の玉置神社⛩️である。宇宙のへそです。。🥺💘

今日のこの記事を上達の探求が運営される『オススメ』にて記事をご紹介頂きました。とても光栄です🙇
ありがとうございますm(_ _)m😊🌹

#コラム #essay#ブログ#独り言#独り語り#真の歴史#日本神話#国常立命#世の建て替え





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