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キッチンやお風呂を見にショールームに行ってきた

間取りが決まったので「標準装備になっているキッチンやお風呂を見てきてください」ということで、タカラスタンダードとパナソニックのショールームに行ってきました。

キッチンはタカラスタンダードのほうが断然良かった。
キッチンの引き出しの底がホーロー仕上げになっているのが標準だそうで、あと依頼する工務店との契約によるのかもしれないけど、浄水器付きの蛇口も追加費用無しで選べるそう。(パナソニックはこのあたりもオプションになるみたいだった)

食器洗浄機を朝方から深型にするのと、キッチンのトップを人造大理石にするのをオプションでやりたいけど費用面はよくわからなかったので、予算内でどこまでできるかは不明。

お風呂はどちらも良かったけど、パナソニックの「スゴピカ浴槽」がいいかな。
タカラスタンダードも断熱材が吹き付けてあって、固定もしっかりしていて地震に強いという点はいいと思ったのですが、とにかく「掃除がラク!」ということを今回の新築のテーマとしており…

案内してくれた人は、両方とも明るくて良い感じでしたね^^
時分にはできない仕事だから尊敬します。

しかし、こういう設備を選んだり、壁紙を選んだりという作業が一番楽しいよと聞いていたけど、決めることが多くてもう疲れてきました。
「早く家族を安全な家に移動させたい」というニーズから家造りが始まっているのであまり具体的な希望がないのですよね。

こだわりの強い人ならもっと何ヶ月もかけて間取りとか設備を決めるそうなので、比較的ここまで即断即決で進めてこられたと思います。
中身さえ決めて、いざ作り始めたらあとは完成を待つのみで、底は早く感じるらしいのでもうちょっとだけ頑張ります!


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