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顕現と開示の時代〜黙示録の世界を生きる〜(前編)


皆さん、こんにちは・こんばんは・おはようございます。「見たかな?観たよ!」の中の人、ひろ-macrobiworldです。

今回はノストラダムスに続く「預言(予言)」シリーズ第二弾「黙示録」編ですが、前編・後編の2回に分けてお届けしたいと思います。

まずは本題に入るその前に、前回記事で能登半島地震の被災者の方々を一時的に受け入れてくれる自治体が出てくると良いと書いていたのですが、そう言う声が多かったのか、先週に動きがあった様です。

どうか無理をせず、障害をお持ちの方や小さなお子さんや高齢者のいるご家族など、過ごし易い環境に移れます様に。

能登半島の日本海側の沿岸は場所によっては土地が4m程隆起した場所があるそうですが、隆起したおかげで津波の被害を減らせた可能性があるのだそうです。

隆起してなかったら、もっと被害が大きくなっていたかも知れないとのこと。災害は避けられなかったけれど、それでも何とか能登の皆さんを神様が護ろうとして下さっていたのかなあ…と感じました。

家族や知人に犠牲者を出してしまっていて、疎開する気分になれない被災者の方々も多いかもしれませんが、色々な支援策も出揃って来ている様ですし、まずは残された皆様の健康の維持と心の回復に努め、生活状態を整えられた上での1日も早い復興をお祈りしたいと思います。

雪間から顔を覗かせたふきのとう

では本題に参りましょうか。

なお今回も長いですので、一気読みがキツイ方は目次をご活用の上、分割して読んでいただけると幸いです。



科学と宗教


YouTubeでま〜た引き寄せ(いやいや、それってアルゴリズムだろって?まあ、そう堅いこと言わずに…)。

日経サイエンスで面白そうな特集やっているのを見つけました。(2月号のプロモだけどね。)

日ユ同祖論は当アカでも時々やってるわけですが、このゲノム解析された「縄文人度」の図。
ピッタリ当て嵌まっていますね。

アーク伝説がある剣山が位置する四国は、見事に真っ白(縄文人度が最も低い)です。あと淡路島とか兵庫県辺りですよね。

イザナギとは実はイザヤのことで、日本神話でイザナギとイザナミが産んだオノコロ島は淡路島の近くの島で、イザヤが初めて日本にたどり着いた場所のことだと言う説があります。

その他、秦氏と言えば…の秦河勝を祀る神社など確か兵庫県にあったはず。そう言う土地柄ではDNA的に縄文人よりも渡来人の方が強いのかも知れませんね。

ところで話は変わりますが、最近になって宮廷神道(古神道)には伯家神道の他に山蔭神道と言うものがあると言うことを知りました。

伯家の方は途絶えてしまったけれど、山蔭の方は生き残っていて、その継承者で山蔭神齋80世・創生神楽宗家の表博耀さん(家系図も残っていて記載があるそうです。)が、色々開示する活動をされていることを知ったのですが、

お話の内容は日ユ同祖論(縄文文明が世界最古の文明で、縄文人が世界に散らばって各民族が生まれた…と言う五色人の考え方。日ユ同祖論においては出戻り説に繋がる。)と
記紀(古事記と日本書紀のこと)や聖書の話が分かって無いと、“ちんぷんかんぷん”だろうなあ…と言う話も多いですね。

でもそのお話は山蔭に代々伝わっている話(権力者に都合よく改竄されていない、言わば歴史の裏の部分)なんだそうです。

日ユ同祖論については、宜しければ無料マガジン「日ユ同祖論」の方もご覧くださいませ。

震災と戦争


その表さん曰く、今(ハマス-イスラエル戦争)が聖書の黙示録の最終章ハルマゲドンなんだそうです。

ただ西洋の預言はそこまでだけど、東洋の預言にはその先がある…「それが弥勒の世、千年王国」だと話されてますね。

ところでハマス-イスラエル戦争がハルマゲドンであるならば、能登半島地震や日本各地で生きている不自然な火災も、実は何らかの余波を受けて起きているものだと考えることも出来ます。

そう言えばここ最近、英国人サイキックのLJさんはよく、核兵器が使われることはない。どちらかと言うと周波数攻撃の様なものを受ける云々と言われているのですが、輪島の朝市の火災も震災によるものだけでなく、DEWによるものなのでは…?と言う話がネット上で散見されるようです。

じゃあDEWを照射したのは何処なんだ?って話にもなるわけですよね。

こうした言わばレーザー兵器等は各国が研究開発しているようですが、今のところ実戦装備しているのは米国とイスラエルとロシアそして中国(防衛目的のみ)のようです。

防衛目的の場合は、基本的に攻撃目的で飛来するドローンを焼失させるのが目的のようなのですが、それ聞いて「アレ?」って思いませんか。

日本政府は被災地にドローンを飛ばすことを規制していますよね。

もし仮に日本が能登半島にDEW攻撃を受けた結果、輪島の朝市の火災が起きたとするならば、能登半島地震は本質的には自然災害を装った戦争被害でもある…と言うことになりますが、もしかしたら流れ弾に当たった様なものだった可能性もありますし、実験台にされた可能性もあります。

要は様々なケースが想定されるわけです。

いずれにしろその仮説が事実だと仮定した場合に導かれる答えは、当面「日本がドンパチやるような戦争に巻き込まれることは無い」でしょうか。
(ドンパチやってないだけで、既に戦時状態だと言うことでもある。)

ただこれも日本の憲法改正等の行方で、先行きが変わりそうですけどね。

最近話題のあの文書


最近開示されて、話題になっているエプスタイン文書。

そのエプスタインがカリブ海に持っていてセレブを接待していた(と言うのは表向きで、謂わばハニトラ。それもペドフィリアで、子供の誘拐・人身売買や臓器売買に絡んだ悪質なもの。)島は実はエプスタインが持っていたのではなく、管理していたのはイスラエルだと言う噂があります。

またエプスタイン文書にも、元イスラエル首相の名前などが登場しているそうです。

現イスラエル政府与党はもともとシオニスト(▶︎ユダヤ教の過激派と言っても良いでしょう。)がイスラエル建国の為に、米国の政治的なユダヤ・コミュニティにロビー活動してきた政治的組織が母体となっています。

エプスタインことジェフリー・エプスタインもユダヤ人で親族の一部をホロコーストで失っているとされており、

米ニューズマックスでは2019年に、元イスラエル参謀本部諜報局の将校が、エプスタインはイスラエル諜報特務庁の工作員だったと主張して報道されていた様です。

ただ開示された文書では、現役政治家の名前はどうやら黒塗りされているらしいので、これ以上の深掘りは今はしないでおきます。

余談ですが、日本の原発の保守管理は全てイスラエルの会社がやっているんだそうですね。あまり報道が出て来ていませんが、能登半島地震で最大震度7を計測した志賀町にある、志賀原発の状態が心配されています。

原発と言えばロックフェラーが石油利権なのに対し、ロスチャイルドは原発利権だと言う話があります。

お家騒動で宗家が英家から仏家に移ったロスチャイルドですが、そもそもは仏家出身で英分家の故イブリンが本家当主のジェイコブから実権を奪い、最近故人となったキッシンジャー人脈の米女性と再婚し…まあこの辺は過去記事でも一度書いていますので、この辺にしておきましょう。

恐らくこの辺りから奥が、DSの現在の闇側の本丸って言うことになるのかも知れませんけどね。

ヨハネの黙示録にも出てくる偽ユダヤ人とサタニストの存在

見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうでなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。

新約聖書;ヨハネの黙示録3-9

世界経済フォーラム会長のクラウス・シュワブを始め、LGBTを狂信的に進める連中などはネット上で多くの人がサタニストだと指摘されてますから、↑に相当するでしょう。

エプスタインと彼等の罠にハマった顧客たちも同様です。

ここで言われている「あなた」とは、

わたしは、あなたのわざを知っている。見よ、わたしは、あなたの前に、だれも閉じることのできない門を開いておいた。なぜなら、あなたには少ししか力がなかったにもかかわらず、わたしの言葉を守り、わたしの名を否まなかったからである。

同3-8

であり、わたしの言葉を守り…の、わたしの言葉とは、

目をさましていて、死にかけている残りの者たちを力づけなさい。わたしは、あなたのわざが、わたしの神のみまえに完全であるとは見ていない。

同3-2

ここに書かれていることは異教徒であろうとも関係なく訪れること、なのだそうです。

私はクリスチャンでも無ければユダヤ教徒でもなく、

にも関わらずクリスマスやハロウィンをお正月同様に祝い、節目には神社仏閣に参拝する様な典型的日本人です。

ですが、典型的日本人で目覚めている人なら聖書を知らずとも、自然に上記の様な行動を取る(目覚めて死にかけている人を励まそうとする)人が多いのではないでしょうか?

黙示録で預言された最後とは



少し長くなりますが、黙示録からもう少し引用してみようと思います。

1小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。
2 そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。 (トランプ大統領登場?)
3 小羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。
4 すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。 (露のウクライナ侵攻?)
5 また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。 (流行り病とお注射?)
6 すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。 (食糧危機?)
7 小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。
8 そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。 (ハルマゲドン?)
9 小羊が第五の封印を解いた時、神の言のゆえに、また、そのあかしを立てたために、殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、わたしは見た。 (お注射と戦争の犠牲者?)
10 彼らは大声で叫んで言った、「聖なる、まことなる主よ。いつまであなたは、さばくことをなさらず、また地に住む者に対して、わたしたちの血の報復をなさらないのですか」。 (欧米での激しいデモ?)
11 すると、彼らのひとりびとりに白い衣が与えられ、それから、「彼らと同じく殺されようとする僕仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいるように」と言い渡された。
12 小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、
13 天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。 (能登半島地震も含む、世界各地での天変地異?←今ココ?)
14 天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。 (地殻変動などにより地図が変わる?←同上)
15 地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。
16 そして、山と岩とにむかって言った、「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。
17 御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。だれが、その前に立つことができようか」。

新約聖書;ヨハネの黙示録第6章
()内注釈は筆者

DSは聖書(の終末予言書)の通りに世の中の物事を進めようとしていると言われていますが、それがよくわかるくだりではないでしょうか。

さて神の怒りの下に世界はどうなるのか?

実は子羊が第7の封印を解いた時に現れる神は、額に刻印されたものだけを救おうとされるようですが、これ、実はトラップなのですね。
怒り狂った神はさらに地上に厄災を投げつけてくる様です。

そうした記述がさんざん続いたあと、第17章の冒頭では

それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。
2 地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」。

黙示録;第17章より

とあり

あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる都のことである」

同上

と締めていて、

まるでエプスタイン島であったことを想起させるような記述であり、現実社会では聖書の記述の順番通りと言うよりは、同時並行的に黙示録の中に記載されている様々なことが起きている印象です。

英国のサイキック、LJさんがよく「私たちは今、聖書的な世界を生きている」と言っている様なのですが、なるほど…と思わされますね。

そして第18章で、いよいよ最後の様子が描かれています。

 彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、
10 彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。
11 また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである。
〜中略〜
19 彼らは頭にちりをかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、『ああ、わざわいだ、この大いなる都は、わざわいだ。そのおごりによって、海に舟を持つすべての人が富を得ていたのに、この都も一瞬にして無に帰してしまった』。
20 天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都について大いに喜べ。神は、あなたがたのために、この都をさばかれたのである」。
21 すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、それを海に投げ込んで言った、「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。

黙示録;第18章より

とありますから、どうやらエプスタイン文書をきっかけにエプスタイン島と関係があり不正に関係していた全てのセレブ・政治家・全ての企業が芋蔓式に裁かれるシナリオになっているようですが、

その結果、サタニストたちに操られていた米国(現代のバビロン)やイスラエル、ウクライナなどの米の傀儡国家の現体制は崩壊…と言うことになるようですね。

まあ逆に、それがあるからエプスタイン文書は隠蔽されて来たし、キリスト教は闇側から攻撃を受けているのでしょうけれど。

自分たちが悔い改めることで未来を変えようとは思わないんですね、そう言う言う人たちって。
彼等がキリスト教だのユダヤ教だの攻撃しても、信者やそれに準ずる人々が神の救済と福音を信じ保証されている以上、

闇側の人たちが、自分たちが生き残りたいと思うなら、悔い改めるしかないと思うのですが。

闇側の悪あがき


そうは言っても現実には、彼等は悪足掻きしてますます世界を混乱させ、人々を恐怖と怒りと悲嘆の渦に落としているし、足掻けば足掻くほど、事態は黙示録をなぞるかの様な展開で推移していますよね。

醜いと言うよりも、哀れだと思いますよ。

キリストは懺悔すれば神から許されると言っていますが、それをちゃっかり悪用して悪いことを散々してきたであろう彼等には、いざという時に本当の懺悔が出来ないが故に、滅びへの道が確定的になってしまっているのですから。

何故やり方を改めないかと言えば「聖書の通りに物事を進めていかないと、自分たちは(神様から)救済されない」と信じているから何だそうです。

???????
理解出来ないですよね。

いやいや悔い改めたら救われるって、散々イエス・キリストは教えてきたはずじゃ無いの?
黙示録にだって、神の怒りを買っても行いを改めないからそうなる(裁かれる)って書いてあるじゃない?

ユダヤ教はキリスト教とは違うって言うなら、
だから神様の言う通りにしないと救済されないって言うのなら、
じゃあ「モーセの十戒を守れよ!」って話でしょう?何で守らないの?って。

例えば、一部の超正統派ユダヤ人の言う通り、イスラエルの建国は十戒の「盗むなかれ」「殺すなかれ」に反しているでしょう。

矛盾してませんか。

−闇側の人たちって、バカなの?

それはさておき、当然のことながら、日本は出来るだけそこから距離を置き、日本を取り戻し、中立でいることが求められるでしょう。「どうせDSには勝てない」と政府や経済界が闇側に飲み込まれて言いなりになってしまっている(その為に国益を守れなくなっている)現状を許してはいけない…と言うことですね。

その困った現状から、どうにか抜け出すことを考えないと。

気付きや目覚めが必要なのは、我々庶民だけでなく、政治家や経済界も同じなのです。
彼らが目覚めて変われば、官僚も変わらざるを得ないでしょう。

DSにも闇側・光側の両方があるのですから。光側とどう協力体制を敷いていくかを考えることも必要でしょう。

前出の表博耀さんも言っています。
「ユダヤとか神道とかその他諸々の宗教があるけど、神様がそれぞれの地域に合わせて姿を変えて教えを授けたんだから、それぞれの信仰をして守ってたらええねん。」

つまり、世界は本来は一つであるべきだけど、全体主義は支持しない…と言うことですよ。

色んな考え方・色んな文化があって良い。
“それぞれのその違いを活かして、世界中の人々が互いに支え合って行くのが、世界の本来あるべき姿(ワン・ワールド=地球はひとつ/運命共同体)”と言うことですよ。

皆んな同じだったら、躓いた時に支えたり助けてくれる人、いなくなっちゃうでしょ?

日本と黙示録


また今回は敢えて深掘りすることはしませんが、実は、あれ?これってもしかして眞子さんのことことなのかなあ…?と思われる様な記述も黙示録の中には見られるのです。

(ただ読み方によっては、本来は雅子さまのことだったのでは…?とも思えます。雅子さまは第1子を流産されてますので。

また、今後敬宮さまが御結婚されれば、敬宮さまにも同じ様なことが降り掛かってくる危険性があるとも考えられるので、万が一に備えて敬宮さまのご結婚や子作りは急がれない方が良いかも知れませんね。少なくとも黙示録の最後、審判・復活の日が訪れるまでの間は。)

当該箇所のリンクを貼っておきますので、興味のある方はぜひ一度ご覧になってみてくださいね。

ヨハネの黙示録 12 : 聖書日本語 - 新約聖書

なおWEB上では記事が削除されてしまっていますが、ネット上に魚拓が残っている官報によると、眞子さんの株式・社債等の口座振替の管理は、どうやらエドモンド・デ・ロスチャイルド・グループのルクセンブルク支店が行っている様ですね。(因みにエドモンド・デ・ロスチャイルドGはロス仏家系)

詳細はここでは避けますが、黙示録に書かれている内容には皇統に関する記述もある?…と言うことになります。

ただし、黙示録では

8…それらのことを示してくれた御使の足もとにひれ伏して拝そうとすると、
9 彼は言った、「そのようなことをしてはいけない。わたしは、あなたや、あなたの兄弟である預言者たちや、この書の言葉を守る者たちと、同じ僕仲間である。ただ神だけを拝しなさい」。〉

新約聖書;ヨハネの黙示録22-8〜9

…と、あります。特に22-9のくだりは黙示録中に何度か出てくる表現なので、ユダヤ教徒の理想の王様(国家像▶︎王様が搾取しない国)=シラスと仮定するならば、今上陛下の次も「シラス」を良く理解し体現出来る方が皇位に就かれることになるはず。

そもそも眞子さんが、滅びるはずの現代のバビロンに「匿われている」と言うのも、黙示録の内容的には合っていますしね。(注;黙示録中の鷲=米国の象徴?、赤い龍・7つの頭&冠▶︎北斗七星・道教=中国の象徴?)

(秋篠宮家はクリスチャンだと言う噂があります。当の眞子さん自身ICUを出ているわけですが、上皇后様も聖心女学院出身でクリスチャンでしたからね。もし当該の記述が「眞子さんのこと」だとするならば、眞子さんの扱いについては、何となく合点が行くことがいくつかあるわけです。

と同時にこの先のことも、黙示録を読めば薄っすらではありますが想像が付きます。

聖心女学院もGHQの裏にあるのもイエズス会ですし、一連の動きの背後に何があるか?ですよね。

イエズス会って何?って人の為に簡単に説明すると、イエズス会はカトリックの一派で極左の少数会派です。日本で有名なフランシスコ・ザビエルはイエズス会創設者の1人で、イエズス会は世界初のグローバリスト集団でもあります。

ザビエル等の修道士・宣教師はキリスト教を世界に広めたいだけだったかも知れないけれど、彼らのパトロンだったスペイン・ポルトガルは彼らの布教活動を利用して世界征服を企み、やがて日本に辿り着きます。

そのことを知った豊臣秀吉はバテレン追放令を出します。(正親町おおぎまち天皇もそれよりは時代が前の信長の時代だったと思いますが、京の都からバテレンを追放しています。)

パトロンがスペイン・ポルトガルから米国の民主党の極左サイドやネオコンに変わっただけで、基本的な構図は現在でも500年前から変わって無い−同じなわけです。

つまり、中国の中華思想による覇権主義も大概だけど、米国も米国なわけですよ。

そこに(アメリカファースト=自国第一主義を掲げて)「待った」をかけたのがトランプ前大統領でした。

トランプ前大統領の時代、米国は戦争をしていません。仕掛けてもいません。だから彼は左派が多いマスメディアから叩かれ続けたのです。彼らの目的の為にはトランプ前大統領は邪魔者だったから。

ヨハネの黙示録|第12章は、
日本の皇室に関係することが書かれている?

その一方で、ロスチャイルドのロンドン家の次代当主がハナ・ロスチャイルド(♀)と予定されている…男子しか相続できなかったはずのロスチャイルド家当主の座に女性が就く予定である…と言うのも、欧州の次代の王位継承者に王女が多いと言うのも…何となくこの先の未来を暗示している様に思えますね。

なので日本に女性総理が誕生すれば、女性天皇の誕生もそう遠い未来の話では無い…と言うことは申し上げておきましょうか。
(とは言え、今上陛下は長生きの相だとも言われていますから、現在の皇室ファンの中心世代が存命中にそれが叶うかどうかは不明ですが。)

因みに、ユダヤ教は本来は母系相続です。
キリスト教は父権が強いので違いますが、
ユダヤ教は「母から娘へ」なんだそうです。

キリスト教にしても、イエスはユダヤ教徒だったわけですから、当初から父権が強かったのかどうかは不明です。
(聖書の内容や解釈は、昔から為政者によって都合よく改竄されてきた可能性はある、と言うことです。)

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もうひとつのダボス会議〜ザンクト・ガレン・マフィアが生んだ偽教皇(⁈) )

何はともあれ、旧約聖書も新約聖書もWEB上で無料で読めますから、一度、ヨハネの黙示録だけでも読んでみると良いかも知れませんね。

皇統の行方が気になる方は、ぜひ黙示録;第19章に注目してみて下さい。あなたはこれを読んで何を思い、どう解釈されるでしょうか?

また今回初めて私の記事を読んでいただけた方で、興味を持ってくださった方は是非一度、無料マガジン「日ユ同祖論」の方も覗いてみて下さいね。


と言うわけで、今回はこれで終わりです。

最後までお付き合い頂きました皆様には、大変ありがとうございました。

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次回は今回の続きで後編をお届けする予定です。

良かったら、また次回も会いにきて下さいね。

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