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ブランディング

note公式マガジン『邦楽記事まとめ』にこのテキストが追加されたことは前にも書いた。

それはそれとして。

他にどんなテキストが、どのアーティスト、ミュージシャンが追加されとるんだろか?現在のところ(2024年4月末)でテキスト総数約33,000。

よーし、全部見たるで!と勇んでみるも、ほんなら、何分間スクロールせんとあかんの?ってくらい。それが33,000。舐めとったらあかんで、33,000。

とにかく33,000や(何回いうねん)一人で書こう思たら毎日ポストの90年掛かんねんで。エゲツなすぎる。今からはじめてみ?150近くやぞ。世界最高齢と90年間毎日連続ポスト。2つのギネスレコード、そんな歳で要らんわ。

だいぶ話が逸れた。重大インシデントレヴェル。国の機関が調査にくるぞ、このままじゃ。


話をもどそう(口笛🎵)


テキスト一覧を少し見てみたらヨネ(米津玄師)と(藤井)風くんに関するものが割と多く目についた。

ヨネに関しては同じ方がいくつものテキストを出されてたり。この方は「米津玄師といえば◯◯」というブランディングに成功されてるなぁ、と。

これが愛じゃなければなんと呼ぶのか
僕は知らなかった


知らんがな。
オレに聞くな、バカタレが!
形を変えてしまうぞ!


大人げなかった。スマンかった。


翻って自分である、と。MVだけや画像投稿も含めてこれまで80本ちょいくらい佐野元春先輩について書いてきた。これらのポストで、つまりは、「佐野さんのこと知りたいならMacoさんに聞いたらいいよ」、っていうセルフブランディングができてるのかなぁ〜?なんて熊本でワシも考えた。

(昔、読んだけどこの本と本件とは関係ない)


そういう認識の仕方されてるのかな?エビバディどう思う?

もっともっともっと!(ライヴ時煽りふう)コアでディープなファンの方もいる。いるんやけどな、そういうブランディングができてたらいいな。

いいな!

いや。できてるでしょ、ブランディング。そんなん決まっとるやないか!そやろ。そりゃそうやわ。

最新作も素晴らしいけど、やっぱり『Someday』(1982)だよねって長年のファンの方に結構多くてさ。

いやいや違うでしょ。それはそうなんやけど、常に最新作がいちばん凄いんだよ、と。

もう直70歳なのに、現在のライヴ凄えぞ。観てみ?

ヤベェぞ。


だからまずは論より証拠で、まずは体験してみよう!そこ大事。

あ、でもなんか、最近チケット獲りづらいらしいよ。みなさまの幸運を祈る!!


※カヴァー画像: “40年目のシリーズ”告知ポスター(2021年3月,4月)Officalより

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