細切れの時間

細切れの時間を仕事で利用せざるを得ない状況は作るべきではない。

その時点で違っている可能性がある。

日常の時間配分構成が正しくない可能性が高い。優先度をシフトしていないと言える。

そもそも細切れの時間を発生させている事自体を問題と捉える考え方である。

実際に目で見た結果を出す優秀な経営者、資本家はここが優れている。


パートナーが仕事量の多さ(時間)に嫌気が差している場合

それは現状自分も対処できていない。関係維持の為に用事をしながら、やるしかない。

別日にきちんと枠を取る、ある程度手を抜き相手に気持ちよくやってもらうという対策が効果的であろう。


隙間時間にやらざるを得ない人は共に頑張ろう。鉄人を目指す人へ。

最悪、地面でも作業できる。ただし、前にデスクトップPCを持参し外でやった時は数日後に体調不良に至った。

やっぱり、細切れの時間には限界がある。

なので、寝るのが基本いいと感じている。

終わったので寝ます。車で仕上げ。

結果も出てきました。

世の中や会社内などの評価は様々なアセット価値と同様、移り変わるものだ。

気にせず、目指すべき所まで頑張ろう。

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2019年2020年の経験を経て、新たな形のオンライン塾。勉強資料を格納している。既存の塾や通信講座や特別講座以上に「基礎知識」「失敗確率を極力減らす方法」が得られる。定期的に届く配信記事をきっかけに問題を解いたり読んだりことで知識のベースアップも狙う。塾や通信講座のメリットに加えて、難化する試験対策を考慮した戦略を共有するマガジン。最近はさらに発展し、資格取得後の先の話を開拓している。

国家資格「電気主任技術者試験(第3種・第2種)」に関する学習の場と書庫。参考書以上をより分かりやすく解説。また、自身が執筆する参考書原稿の…

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