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なりたかった自分になるのに遅すぎるということはない。

It is never too late to be what you might have been.
《英国の女性作家; ジョージ・エリオット》


自分は常に上を向いている、たぶん。

やりたいことはいくつもある。

でもこうだから、、、無理。。
みたいなことを言ってしまう(考えてしまう)ことは多々ある。

でもこの言葉を聞くと、まだまだやれるって気がしてくる。

40代を過ぎてから特にネガティブになった。
年老いているを身体的に感じやすくなったからだ。

しかし、もう無理だろ?と思いいつつ、40過ぎの2回目の転職で私は成功した。
女性年収の1.9%に入った。

これが私のなりたかった自分なのかどうかは分からない。

だって、人間って欲の塊でしょ?

また次を目指したいと思うし、色んなことに興味が引かれる。

マイホームを持ちたくて、マイホームを手に入れた。
次は、なんだ?
子供たちが活躍してくれることを今は願ってる。
サッカーで頑張って欲しい!
だから、強いチームに入れている。
(これ自分の事じゃないね汗)

子供たちに抱く夢は私のもの。
勿論、子供たちのプレッシャーにならない程度に。

だから、諦めたくない。

だって、なりたい自分になるには遅過ぎるということはないのだから。

私自信は10歳は若く見られたいな…笑。
おばあさんになってもオシャレだね〜って言われ続けたい。

テレワークでお洒落しなくなったのは誤算なのだが。

ヨシ!明日から自分磨きに力を入れたいと思う!!!

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