見出し画像

stand.fm初投稿

この前も書いたのだが、人に勧められたので、まずリスナーする前に初投稿してみた。

ところで、薦められた、と上の記事には書いたのだが、「やってみたら?そしたらいつでも(弾き語りが)聞けるし」と、言われたのだった。

stand.fmで投稿するのはいいけど、いつでも聞けるなら、ライブ配信には来ないのでは?と思ってみたりもする。まあ、いい。どうせ私のライブ配信に人は来ないのだから。

一発取りで、投稿することにする。一発取り、とはいえ、レベルは合わせなくてはならない。エレキなので、ミキサー通しなのだけれど、配信の時とはやっぱりレベルが違う。

マイクゲイン、マイク音量、ギターゲインを調節し、とりあえずstand.fmに録音してみて、再生し、こんな物かな、と思うところで、決定した。

何度も再生しながらレベルを決定するのだけれど、一つ気がついたことがある。自分の声に違和感がないのだ。

昔、テープレコーダーに自分の声を録音すると、自分の声じゃないように聞こえた。骨から伝わってくる音声成分がないからだ。でも、今回は違和感がなかった。

きっと、ライブ配信でモニターしているからだろう。その声を聞き慣れているのだと思う。それとも、別の要員があるのだろうか。.

話がそれた。

で、おそるおそる一曲目を投稿してみた。中島みゆきさんの「アザミ嬢のララバイ」だ。イントロとか間奏がなくても比較的「サマ」になるかな、と思って。

そしたら、直ぐに(2,3時間後だったかな)いいねとフォロー、コメントを貰った。嬉しかった。

投稿しても、いいねもコメントもフォローも、全然なし、ってなりそうな気がしていたので、本当に嬉しかった。

あまり嬉しかったので、直ぐに返信でお礼を書いてしまった。

その後、ライブ配信仲間何人かと、それ以外にいくつかフォローやいいねを貰って、まあ、自分としては順調な滑り出しだった。

ライブ配信よりも、noteのような投稿の方が、私には向いているような気がする。向いている、というのは人気が出る、と言う意味ではなく、自分がやりやすい、とか、好き、とか、そう言う意味で。

文章はnoteで、弾き語りはstand.fmで、写真はInstagramで、しばらく続けてみようかな。もちろん、ライブ配信は続けるけど。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?