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不登校児の親:自己紹介

3人の子供(上から娘、息子、息子)をもつ親です。

娘が小学1年生のとき不登校になりました。その時の話を今後少しずつ書いていくことが出来ればと思います。


いま思えば私自身が子供のころ、不登校にはなっていなかったものの、敏感な性格で人見知りだったと思います。

朝はなかなか起きれなかったり、調子が悪い時は先端恐怖症が現れたりしてました。


先端恐怖症、分かりますか?

一度尖ったものが気になりだすともう目が空けていられない程、いや、目を閉じていても、目と目の間に何かが刺さりそうな気がして、いても立ってもいられなくなってしまいます。

ひどくなると尖ってなくても丸いものでも怖いみたいな。特に寝るときなどはすごく気になっていました。

子どもの頃はもちろん先端恐怖症という言葉も知りませんでしたけどね。大人になってその言葉を知った時、衝撃でした!


たぶんこれも心が不安定になった時の身体症状だったのでは、と今考えると思います。


私の話はこの辺りにして、子どもの話を少しずつ買いていきます。

ではまた★

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