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12/22、冬至から来年の春分まで意識すると良さそうなことと、自己否定にまつわる話。

今日の朝6:49に
太陽がやぎ座に入り、冬至を迎えました。

この記事では、
これから来年3/21の春分の日まで
意識すると良さそうなことについて
お伝えしていきます。
(※途中まで無料で読めます)


なお、
冬至は、
今年の3/21の春分の日や
9/23の秋分の日ともつながっている
太陽のサイクルの節目なので、
この記事だけではなく、
よかったら、
合わせて以下記事もご参考ください。


さて、
今回の冬至図で
特に印象的なのは、
やぎ座太陽に対して
おひつじ座に入ったばかりの木星が
90度で関わっていることです。(下図)

しかも、
この冬至図と
今年の春分図を重ね合わせると、
(当然のことながら)
春分の太陽におひつじ座の木星がピタリと重なります。(下図)


実は、
今年の秋分の日も
木星はおひつじ座の4度に位置していて、
春分の太陽に重なっていたのですが、
今回、木星はおひつじ座の0度にあるので、
よりタイトな形で重なることに。


この配置は、
今年の春頃から始めたこと、
または、
9/23の秋分の日前後で始めたことが
この冬至から
来年3/21の春分にかけて、
さらに拡大・発展していく可能性を示唆しています。
 
そして、
その拡大・発展は、
・形になる
・成果が得られる
・人から認められる
・社会的に評価される
というような
具体的な手応えがある形で
現れてくるのではないかな、と思います。


ただ、
このような
具体的な手応えがある形の
現実を創っていくには、
2つポイントがありますので、
詳しくは、以下の項目でお伝えします。 


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