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【公開】ビジネスマナー研修の内容を一部お見せします

まっきーです。

資料公開の7回目は、ビジネスマナー研修の内容を一部お伝えします!(^^)

最近は、昔に比べてビジネスマナーに厳しくなくなりました。例えば、オフィス内で着る服も比較的自由ですし、お客様先に営業する時にビジネススーツを着ないことによってお客様から文句を言われることも少なくなりました。

私が数年前に法人営業をやっていた時は、同僚が「お客様先で担当だけではなく全ての社員に挨拶をしなかった」ことでお客様先からお叱りを受けて、出入り禁止になったこともありましたが、今はあまり聞くことはないです。(地方の中小企業に営業する際には社長が営業の窓口になることが多いため細心の注意が必要です)

しかし、お客様提案において、最低限抑えるべきマナーというのは存在します。この研修では、ガチガチにマナーを覚えて忠実に実践しなさいというものではなく、マナーの本質である「人に対する気遣い」がビジネス上どのようなものか学んでいただきます。

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ビジネスマナーというと、「ビジネスにおいて遵守しなければならないルール」と解釈する方が多いですが、マナーはルールとは違います。

ビジネスにおいてお客様、同僚、上司が気持ちよく仕事をするためにした方が良い行動・作法という解釈が正しいです。

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ここからは、クライアントと相談させていただき、どのようなビジネスマナーを伝えたいかピックアップし、参加者にお伝えしていきます。

この時は、上記の3つについて特に伝えて欲しいということで、本研修で詳しく説明しています。

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最近は電話やメールだけではなく、Slackやbacklogやchatworkといったコミュニケーションツールを利用している企業が増えていることから、クライアントが利用しているアプリの中でビジネスマナーを体現するとどうなるか、参加者同士でディスカッションする場を設けています。

この時はSlack上のビジネスマナーについて話しました。

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いかがでしたでしょうか。こちらがビジネスマナー研修の一部となります。

ここから先は報連相におけるビジネスマナーについて学べるゲームを行ったり、クライアントが要望したビジネスマナーを紹介していきます。また、希望があれば名刺の渡し方の実技を行います。

もし内容にご興味がありましたら、オフライン・オンラインどちらも対応しておりますので、是非プロフィールに記載の連絡先までご連絡ください!!

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