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■投稿生活1年…野望果たせず

「note」を読んで(22) 不定期刊

昨年2月4日の初投稿の現代詩牛/風から1年がたった。

その間の、記事投稿数、ビュー数、スキの数…。
もろもろ分析したところ、僕の投稿した詩、エッセーのピークは、月間ビュー数9122PVの昨年8月だった。投稿本数は最近より多い67本。この3カ月(昨年11-1月)は投稿が51-56本でビュー数は5052~7097PV。一定数は読まれているが、それ以上にはなっていない、ということ。

僕がnoteに投稿した詩もエッセーも爆発的に読まれる―と野望を抱いたのに、まったく簡単ではなかった。

本日2月3日未明までに755本を投稿し、7万8492PV。もっとも読まれたのは、昨年6月の「■note「プロフィール」で出さないこと」の427PVである。全体をならすと1本あたり100回は読まれているが、千、万というのは、はるかに遠い。

最も多くスキがついたのは、幸いにも詩である。
昨年2月22日の「下町の絶品ナポリタン」。66のスキをいただいた。しかし、1年たってもそれを超えるものが出て来ないというのは…。この詩の路線で、また書けばいい、と思いもするが、パッと浮かぶことがないままもう1年近くたつ。

何らかの賞を取って、「町谷東光」の名前が世間的に露出することを祈るのだが、メトロ文学館入選レベルではどうにもならない。通っているカルチャーセンターの受講者からの反応もたった1人だけだったし(笑)。

さて、この先どう知恵を使うか。どこかにヒントはないのか、それを探り続けるしかない。

「最後まで読んでいただき、ありがとうございました。今後も気楽に読んでください」

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