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その他の年金制度まとめ

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年金についていろいろな記事をまとめました!気ままに書いているので似たような内容がありましたらお許しください。
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#公的年金

はじめまして!

愛知県岡崎市で開業をしております、まかせて安心!街の年金・労務相談所です。 社会保険労務…

マイナンバーカードと公金受取口座登録

まだマイナンバーカードを取得していない場合、2022年9月末までにカード取得し、2023年2月末…

公的年金制度の説明その2(マンガ)

厚生労働省のホームページに新たなマンガで年金制度の説明がされていました。 世代別に説明さ…

公的年金制度の説明(厚労省・年金機構)

第2次岸田内閣が発足して加藤厚生労働大臣が再任されましたね。 安心・安全な年金制度改革を…

公的年金シュミレーターは使いやすい?

厚生労働省のHPに、「公的年金シュミレーター」が試験運用中である、とありました。 いままで…

令和4年度の公的年金額改定の影響は?

厚生労働省のプレスリリースにおいて令和4年度(2022.4〜2023.3)の年金額改定について発表があ…

確定拠出年金の加入推移

厚生労働省のHPに確定拠出年金の加入推移の資料がありました。 https://www.mhlw.go.jp/content/000520816.pdf 企業型も個人型(iDeCo)も毎年順調に加入件数が伸びているようですね。 個人は公的年金にプラスして将来の老後資金を作る目的があり、企業にとっては従業員の退職金をつくる目的があります。 加入者側からすると運用商品をどのように選択するか、また見直していくかが不安になる点だと思います。 日本人は学校で資産運用の勉強をしな

ねんきん定期便を活用しよう!

日々の目まぐるしい生活の中で、これまでの年金加入記録を気にすることはあまりないかもしれま…

わかりやすく伝えることの難しさ

制度の説明や自分の思いを相手方に伝えるには、わかりやすい表現が必要ですよね。 今まで年金…

公的年金+私的年金(今後の改正)

老後の主な生活資金は公的年金である老齢年金(基礎年金+厚生年金)となる場合が多いでしょう。…

公的年金 社会保険適用拡大

・2022(令和4)年10月から社会保険加入者が101人以上の事業所 ・2024(令和6)年…

公的年金 国民生活基礎調査をみて思うこと

厚生労働省が発表した国民生活基礎調査(令和3年3月)を見てみました。(以下、厚労省HPよりPDF…