社会活動に対する賛否両論のこと。堀越けいにんさんお話会を主催させて頂きました。
堀越けいにんさんのお話会を主催させて頂きました。
テーマは「予防医療」「死生観」
心に刺さるお話でした。けいにんさんのお話会新テーマということもあり、3/5まで動画販売をさせて頂いております。ご視聴は5/5まで可能です。
2つの動画をセット購入される方は、特典プレゼントをお送りいたします。ご購入はこちらのご案内ページをご覧ください。
生きたい社会をつくるために一人ひとりが声を上げることはもちろん大切ですが、それには限界がある気がします。やはり、法律・制度・決まり事・代々引き継がれてきたこと・当たり前だと思われていること、、、一人ひとり個人が変革すると同時に、それらを変える必要があると思うのです。
社会の中で深く根付いてなかなか揺るぎにくいこと、私たちが関わることができない大きな組織に対して動いてくださるのが、けいにんさんのような方でしょう。作業療法士・僧侶・前衆議院議員でもある、壮大な知識と経験を網羅した方です。だからこそ、私たちの意見を公に伝えてくださる方をもっとたくさんの方に知ってもらいたいと思います。
こういった社会活動を行うことにあたり賛否両論がありますが、私自身こう考えています。著名人・芸能人・インフルエンサーと、影響力があるからこそ、多くの人に届くのだと思います。社会活動には必ず賛否両論があるので一定数のファンは減ります。そういった勇気ある行動をされる方を尊敬いたします。
経営者として私の活動は、一定数の人には良くない様に思われるのではないかと言われることもあります。ですが、自分の正しいと思うことは、素直に正しいと伝えられる人になりたい。間違っていることに対しては見て見ぬふりをせず考えていける人になりたい。これから生きていくのは子どもたちですから、優先順位はそこかなと思います。
超高齢化社会になり、医療費は爆発します。死に場所問題も時間の問題です。。その前に、やっておかなければいけないことは山ほどあると思います。一緒に考えて行動してくださる方、少しでも興味を持ってくださる方は、ぜひこのお話会をご覧になってください。
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