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紅葉は自然おりなすアート2@鰐淵寺・出雲市

皆さま、こんにちは。
今年の紅葉狩り、2回目です。
島根県ではすっかり冬の入り口が到来した今日この頃、もうそろそろ紅葉シーズンも終わりになり、雪起こしが聞こえそうな気配を感じます。
ラニーニャ現象の影響で大雪になる予報も出ています。

本日は11月の中頃に伺った出雲市にある鰐淵寺の紅葉レポートの記事をお届けします。(またリンク貼り付けですが)

このお寺にはかの武蔵坊弁慶の伝説も語り継がれています。
何しろ、弁慶は松江市の生まれだそうで、でっかい鐘を担いで山を登ったという逸話もここ鰐淵寺が舞台でした。
前回同様、私が撮った写真の中からそれなりにうまく写ったなあと思うものも良かったらご覧ください。

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そう言えば、以前にあげた奥出雲町の鬼の舌震も名前の由来に鰐(ワニ)が関係していたのですが、そんな昔に日本にもワニが普通にいたのだろうか、と疑問に思ってしまいました。いつか調べてみたいと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
2021年も残り少なくなってきましたが、今年中にやっておきたいことがまだあるなぁと思う毎日です。

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