"チャレンジ疲れ"と筋肉痛
"チャレンジ疲れ"
まちの総合計画策定の話を聞いていて、出てきたこの言葉
興味深かったので、自分なりに考えてみたことをつづってみる
・チャレンジしている側以上に「チャレンジを見ている側」が
自分たちも何かしなきゃいけないの?という息苦しさのようなものを
感じているかもしれないという指摘が印象的だった。
・立ち止まって考えてみると、「○○疲れ」や「○○痛」は、とかくマイナスに捉えられがち。じゃあ、ポジティブな疲れとか痛みはないの?と、考えてみたら、筋トレ後の筋肉痛は嬉しい(