さぼたーじゅ

コクリコ坂から のサントラを流しながらひさびさにnoteを書いてみよう〜

さいきんのわたし
「もうしかたないや(開き直り)」成分おおめ。

どうあがいたって、このわたしととともに生きなきゃならんのです。。
こう書くと、絶望感のようにも思えるけど、いい意味での開き直り!

わたしはずっと、この世界のルール?のようなものに(そんなものがほんとにあるのしらんが)
文句つけて怒ってたんだよね〜
でもなんか、ルールを理解してたのしく遊んだほうがよくない?と最近は思うのでした。

それはこの夏、ワークショップに出てみたり、ジブリの映画を観てみたり、いつもより少し、自分の気持ちを誰かに話したりしてみることで到達した、とりあえずの答え。

しんどすぎて、生きづれ〜!の理由を、自分にだけ求めなくなったってことも大きいかな。
いろいろ、時代とか、国とか、家系だとか、環境要因も複雑に絡んでるし、
真理みたいなものは、魔法のように解決してくれる絶対的ななにかなんてものは、ない。
さがしたけどなかった。
ないけど、大丈夫。
なんかよくわかんないけど、なぜだかそう思うのです。

ま、わたしのことだから、またすぐ不安定になるかもしれないね。。。笑

感覚・感性にすなおになるのはとてもこわかった。
が、振り返ってみると、5年に一度くらい、
その感覚が好きだよって言ってくれる人が現れていたような気がする(not 異性)
だから、君のその感覚が好きだ、って言われたら一瞬で恋に落ちると思うよ!って、なんでここにわたしの攻略法を書くのwって感じだけど、

いままでそう言ってくれた何人かの人たち、ありがとう。
わたし、これからは変って思わず、自分の感覚・感性と仲良くしてみるね。

今年もあと1/4かぁ。
ずいっと前に出てみるなんて、そんなガラにもないこと〜!って思うけど、
わたしなりの方法で表現してみるね。
その先で、誰かや何かに出会えるかもしれないのをたのしみに、ちょっとずつね!


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