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2020年4月の記事一覧
路傍の人にさりげなく捧げる気持ち。これが高波動
バシャールの、ネットの一文。
状況で応戦しようと抵抗しないこと。低い波動は高い波動に交わらない。
自分ができる範囲でいいから、
叫んでいる相手をいたわり、
「大丈夫ですか?」という気持ち。
この気持ちエネルギーは、
叫んでいる人が近寄ることができない結界線を
張ることができる。
「自分さえよければいい。」
宇宙の法則があるとすれば、これだけはあり得ない低波動
カルマ=行動の責任(物理的反作用)
カルマって、初めて聞いて、すぐ理解できる人ってすごい!
カルマとは、物理用語で言うと「反作用」です。日常用語で言うと「責任」です。
これらは、物事の表裏の法則で、必ず存在します。
すべての行動
選ぶ。選ばない。保留。(+、-、0。)
どの行動をとっても、必ず、
「責任(反作用)」がついてくるということです。
一般の人たちがわかる言葉では、
「カルマ」というのは、「行動の責任」だと言
学校では、先生を越える発想が生まれない
わたしは、直接、人に親切丁寧に教えてもらった体験は、ない。
神様は、「自分でやれ!」と。
アースエンジェルちゃんたちは、
多くは、専門的な学校に行かず、
独学スタイルが多いと感じます。
わたしもです!同じく。
というのも、
理由があって、
専門的な学校では、先生を越える発想が生まれない。
卒業回数が多い学校、伝統学校ほど、渦巻きをほどくように、
縮小していくのです。
学校は、
完璧のあとは、崩壊が待っている。
率直にいって、you tubeの方が私は好き♡です。
テレビや芸能業界のプロの手が入ってないメディアの方が好きです。
なぜなら、youtubeには、その人らしさがあるからです。
温もりがあるからです。
人間らしさの香りが漂ってるからです。
もちろん、人形もいるでしょうけれど、
人形を観るも観ないも私側の自由ですから。
たくさんコンテンツを選べるというのは、ありがたいことです。
テレ
自分だけ助かる道なんてない
「自分だけは、大丈夫。あの人がよくないのよ」
物心つかないうちに、両親は離婚。
きょうだいは、離れ離れとなりました。
父は離婚後まもなく再婚
ほどなくして、子どもが生まれたという。
教訓「親としての義務を放り投げて、自分だけ喜楽な道なんてない」
父の再婚生活は、それなりに
うまくいっていたのかもしれません。
18年も結婚生活が続いていたようだもの。
結果、二度の離婚(ひょんなこと
分離家系から「サイコパス」と「メサイア」両方生まれる。
世の中には、分離家系がたくさん存在していること。
この謎とサイコパスがつながるのではないかという
アイデアです。
分離家系は、争いごとが何かと多いし、周りと協調して暮らしていない。
現代では、日本列島という小さな島国なので、
こういう分離家系の方々が
普通に町内会で暮らしていると思われます。
もしかしたら、もっと時代を逆行させたとき、
ある程度のコミュニティーメンバーがそろった時、
「愛」に生きるのは、命がけ
「愛」で生きていこうとすれば、
「愛」ももちろん返ってくる。
同時に、反対側のマイナスエネルギーもやってくる。このことを知らない人が多い。
「愛」で「愛」だけが返ってくると教える人は、
本当に「愛」で生きているのか?
それは、「自己愛」の素晴らしくコーティングされた惑わしの術
「愛」に生きるとは、
ひたすら人間でありつづける生き方を選択をすることだ。
人間カーナビ(目標は、ここが変化しながら、くっついてくる)
絵の展示場所を見つけようとするのですが、
辿るべき道は、裏側に入り組んだ迷路のようで、
土地勘がないとわかりずらかったりしました。
「どうしたらいいかなぁ。三叉路だけれど、どっちいけばいいんだろう」
そこで、
right on time で
大きなキャンバスらしきものを布でくるんだおじちゃんが登場
なんとなーく
そっちに進んだ方がいいように感じて、
おじちゃんの後ろをついてい
「平和」を信じ続けているのは
わたしは、「おめでたい」信念の人間に生まれついている。
「平和」なのが当たり前。
これは事実なのです。
わたしのスフィアの証明問題からも、
これは、事実なのです。
何度考えても。。。。みんなの予想に反して。
「平和」を求めるよりも、
本当は、「平和」なのが人間界で当たり前な状態なのです。
わたしが考える「平和」は、
それぞれの人間が役割に応じて、
満足感を感じて、仲間を祝福でき
正直村クイズ サイコパスにも「あなたはアースエンジェルです」と伝えてる。
私は、アースエンジェルの役割なので、
巫女たち(創価学会)と直接、言葉をかわすということはありません。
なので、
巫女たち(創価学会の動きは霊能力である直感を使うほかないです。
「(目の前のできごとから)この意味は?」と天空に投げ続ける。
ひとつ、トランジットで、
人生で誰でも冥王星の影響を受けるときがあるそうです。
冥王星が濃く関与するということは、
神審判がその人物に対しておこ