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ここの仕事とChat GPT マカピーの日々 #1173

マカピーです。
Chat GPTが面白そうですね!

マレーシアにいながらZoomでChat GPTの紹介講座に参加して概要を知ったのでした。

その後で、YouTubeの『ホリエモンチャンネル』などで一体どういうことなのかもう少し話を聞いてみる事にしました。

するとnoteの深津さんがホリエモンさんと対話しているのでした!

ふーん、これからのnote記事も発生AIで書けちゃうわけだ!

と言うか、マカピーのアバターがこれまでの投稿を読み込んで「今日はこんなのでどうでしょう?」って記事を提示してくれたら「なかなかいいね。
もう少し手直しをして投稿しよう」って事になったりして!

更にホリエモンさんは茂木さんとも対談していてそれも興味深く見ました。

お二人ともChat GPTを使いながらいろいろ考えていますね。

マカピーが面白いと思ったのはホリエモンさんが人間の脳の外部出力機能として車を運転していると表現していた事です。

確かに初心者でなければ車の運転とは「無意識」で操作しているわけで、いわゆる「モビルスーツ」であるわけです。


フクロタケは初期に卵のような形をしていてそこを破ってカサが出てきます

ブルドーザーやバックホーといった重機のオペレータさんなんかも、まるで自分の手足のように使いまくっているのですが、初心者と違って妙な力をかけて疲れませんもの!

膨大なデータ処理を必要とするAIに比べて、実は人間の脳は非常に効率よく同じ処理を行う事に優れているけど、いかんせん情報処理量がすごいのでコンピュータによるサポートは必要になりますね。

判例を処理するのが得意なAIは弁護士業を奪うとも言われていますが、使い方次第だと思います。

それを恐れ最初から規制するのではなく、いろいろな問題点がChat GPTで解決できることをやってみて、更に社会的問題が発生する際はどうするべきか考えればいいのだと思います。


今日は波が強いなあ。海藻の仕事が出来ないねー

日本では既存の産業を保護するばかりにUberやGrabといった配車システムを導入していませんから、世界中から「遅れた国」と見られています。

Air BnB(エアビーアンドビー)などもマカピーは各国で利用させてもらいましたが、配車システムと同じで流行に乗り遅れました。

日本では規制ばかりで新しい産業が生まれない社会になってしまい、Chat GPTでも世界から後れを取るつもりなんでしょうか?

ビットコインなどのブロックチェーン理論は日本人?が発明したのかも知れませんがそれを利用して利益を上げるのはいつも海外の人ばかりっておかしくないでしょうか?


むむ!道路に轢かれたサカナが・・・。Chat GPTは何と答えるかな?

人生の時間が限られています。

ホリエモンさんは「くだらない時間を費やしたくない」からとChat GPTを使って問い合わせに関する回答をしたり、著書の推薦文章などもChat GPTで作品を読み込ませて、更に自分で推敲して使っているそうです。

それから彼は「2時間で本を作成出版」した事も語っていました。

似たようにジェームススキナーさんは「AIにAIの本」を書かせています。

皆さん、すごいですね!

そこで、マカピーは今自分が関わっている仕事とChat GPTの接点を考えて見たんです。

資本が豊富であれば、既存の建物内でレストラン改修するんじゃなくて、Chat GPTの指示する3Dプリンター技術でバーンとコンクリート構造物を作ってしまったりできるかも知れません。

トイレのタイル貼りをする大工さん

でも、マカピー達は地元の人を雇ってトンカチ、ギコギコ少しずつ作業を進めています。

もう作業を開始して1か月以上経ち、マカピーも既に100㎞離れた町まで資材を求めて四回も買い出しに行ってます。

ハシゴの先でバランスを取りながら釘を打つ、タンさんを見ながら考えるのでした。

「Open Soon!」と貼り紙を出したのだけど、おそらくあと2週間はかかりそうだなあ(笑)

この分野にChat GPTが影響するのは、何時の日になるでしょうかね?

マカピーでした。
最後までお読みいただき感謝します。それでも新しい技術は早く習得したいなあ!

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