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職場でも使える「妻のトリセツ」

職業柄、他人と会話をすることが多いのですが、どれだけ理屈を説明してもわかってもらえないことがあります。
こんなときに”傾聴”、”共感”を意識するとうまく機会が少なからずあります。大事なことですが、つい忘れがちになります。完全に私見ですが、特に医師は忘れがちになっているのではないでしょうか(笑)
これは医師はカンファレンスや学会発表でロジカルな考え方が求められるからではないかと思っています。
患者の診察でロジカルな考え方や話し方は当然必要なのですが、それだけではうまくいかない際には相手に寄り添う姿勢を見せることでラポールが形成されることがあります。
全員ではないですが、異性とのコミュニケーションでは特に有効です。
参考文献はこちらです。


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