見出し画像

地域で生活する大変さ

私たちは地域で普通に生活しているし、ほかの方法がない
地域で、町内会に加入して、定期的に班長なんかやって・・・
ご近所さんに
おはようございます~
こんにちは~
ってあいさつしながら生活している
挨拶を交わすだけ、私のご近所さんは平和である

さて
ここに障がいという、ちょっとスパイスを入れると、途端に難しくなる

精神を病んでいる場合、お部屋も借りるのが難しい現実
借りるのが難しくなる原因もあるんです
確かに、昼夜逆転した生活をすることもあるので、夜中にうるさくなってしまうこともあります
精神的に不安定になると、物を壊しちゃうこともあります
近くにそんな人がいると、怖いですよね。
その気持ちもわかります

でも、彼らも普通に生活する権利を持っていますが、普通に生活をする人の邪魔をすることはだめですよね。
だから医療があるんですけど…
自分が調子悪いと気付かない、気づきたくないって人もいて、正しく自分の病気のことを理解し、通院、服薬をしっかり行えば、ある程度は大丈夫なんです

でも、勝手に薬をやめちゃったり、通院も後ろ向きにいってたり、そもそも病気を認めなかったり
なかなか複雑な状況があるんです

さて、何でこんな話をするかというと、今、たった今、この問題に直面しているからです
病院に行けば、自分は大丈夫です。問題ありません
でも、実際は幻聴始まってるし・・・絶不調なのは誰が見てもわかる
しかし・・・ドクター・・・
本人の話を中心に聞くので、大丈夫なんだね~って帰しちゃう
支援者が参り始めている
さて、わたし・・・どうする?
どうするんだよ~

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?