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病院へ行って気づいたこと。健康にならないと、と。

こんばんは。山森まりんです。

普段健康的な私ですが、今日は診察予定があり1年ぶりに総合病院へ行きました。

行ってびっくり!!朝から人の多いこと。
まず、入り口前の駐車場1、2の看板が全て満車状態。
中に入ると受付するための待ち椅子もいっぱいです。受付を済ませた私は、次は採血に。そこでもいっぱいなのは言うまでもありませんよね☆

病院へ通う人が多すぎる!

と、気づきました。気づいた理由は、今流行りのコロナです。右見ても左見てもいっぱいで、こんなに人がいるのは危ないなぁと思った時に、コロナ関係なく1年前も人の多さは変わっていないことに気づいたのです。
※※補足として、病院では換気、ソーシャルディスタンス等の感染対策は徹底して行われています。

病院へ行くのは私も含めて、色々な理由の方がいますね。内科や整形外科、口腔外科などなど…。
どの科をみても待っている大半は高齢者です。

そりゃあそうですよね。
私の祖父母も通っていますし、もちろん私よりも通院頻度は多いのだから。
でも、高齢者が病院に罹りっきりになっているのって良くないのでは?
私がおばあちゃんになった頃には、医療は発達したとしても人材不足であったり、お金の面を考えると今のような医療を受けることができるのかな?
そう思うと、今から健康に気をつける必要があるなぁと。

私はこれから、自分の健康にも目を向けていくので、その中で良い情報があればどんどんシェアしていきます♡

本日もお読みいただき、ありがとうございます✴︎

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